バレーボール部(男子部)ニュース

2015年07月06日

バレーボール部 東日本バレーボール大学選手権大会 コメント集

6月25~26日 岩手県花巻総合体育館

無念のベスト16敗退 悔しさ残る

 決勝トーナメント3回戦で学芸大に敗退し、早くも優勝争いから姿を消した中大。昨年度も春季リーグ戦全勝優勝ののち、この大会でベスト16敗退を喫した。選手たちも、去年と同じくして東日本インカレ優勝、さらに4冠を逃した悔しさをかくせない。

 ユニバーシアード競技大会代表に選出され、チームを離れた関田誠大主将(法4)に代わって、主将を務めた今村貴彦(法4)は、最後のインカレを終えて「特別な思いがあった。この結果を受け止められない」と悔しさをあらわにした。

▲苦い顔でハイタッチを交わす今村。番号の下にはキャプテンマークが付いている。

 以下、大会を終えた選手のコメントです。

#2今村

「キャプテンマークつけてたので、優勝したかった。相手エースを止められなかったことが(学芸大戦の)敗因だと思う。これからもサーブで攻めて、レシーブをきっちり返す、強い中大を徹底したい。秋季リーグ戦は、スタートダッシュを決めて勝っていきたい」

#6渡邊侑磨(法3)

「攻められた展開の中で、余裕がなかった。チームで戦っているはずなのに、個人プレーが多かった。そういう場面に気づいたら声を掛け合って、サイドアウトを取っていかないと。上半期の大会が終わったので、まずは秋季リーグ戦に向けて詰めていきたい」

#8井上慎一朗(法3)

「メンバーが欠けている中で、出された代わりのメンバーでも勝てるという自信があっただけに悔しい。格上チームに対する勢いに負けてしまった。四冠という目標は断たれてしまったが、秋季リーグ戦、インカレに向けて、今は必死になって力をつけるとき」

#11伊賀亮平(経3)

「サイドアウトが取れない、決めなければいけないところで決まらない。その繰り返しで余裕がなくなって、こういう結果になったのだと思う。相手の勢いに、受け身の試合になってしまった。また一からやり直して、今後のタイトルを取りたい」

#13大竹壱青(商2)

「1セット奪われて、焦りが前に出た試合だった。ここぞというときに踏み切れるプレー、流れに乗れるプレーがなかった。どんな状況でも、どんなメンバーでも勝つためには、チーム全体の意識と技術の底上げをしていかなければいけない」

松永監督

「昨年のベスト16という順位を今年は脱出して、優勝を狙っていたので悔しい。(学芸戦は)相手がいい雰囲気でプレーしていたのと、中大側にも普段ないミスが出ていた。サイドアウトを少ない回数で切っていきたかったが、ラリーが続く苦しい展開も多かった。そういった点が影響していたと思う。もう一度、チーム作りをしっかりしていきたい」

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部