バスケットボール部ニュース

2017年10月09日

バスケットボール部・第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 対東洋大②

10月7日 日体大世田谷キャンパス

力の差を見せつけ大接戦を制す

 

 8勝2敗で現在2位を堅持している中大。3連戦初日は東洋大と対戦した。1巡目では快勝した相手だったが「スカウティングされやりづらい雰囲気」(#2大﨑翔太・総2)で、終始大きく点差の開かない緊迫した展開が続く。それでも持ち前のディフェンス力で力の差を見せつけ、93-83で接戦を制した。

 

▲#2大﨑はチーム最多の19得点の活躍を見せた

 

スターター

#2大﨑翔太(総2)、#6柿内輝心主将(法4)、#24小林千真(法4)、#28鶴巻啓太(法3)、#71沼倉壮輝(経2)

 

 序盤から拮抗した展開となる。リバウンドやルーズボールなどのインサイド重視な#2大﨑のプレーで流れをつくりたい中大だったが、相手の素早いパスカットや速攻に苦戦。さらに「しょうもないミスで点を奪われてしまった」(#2大﨑)と、#6柿内主将や#24小林も奮闘するが、なかなか点差が広がらない。前半を37ー36で折り返す。

 

▲ボール運びだけでなくゴールにも攻めた#6柿内主将 

 

 後半も激しい攻防が続く。そんな中チームを盛り上げたのは#13中村功平(総3)。「自分たちはいつも通りディフェンスを頑張るしかない」(#13中村)と、「泥臭く」リバウンドに突っ込み、得意のジャンプシュートを放ち加点。さらに#33三上侑希(法2)もスリーポイントを次々決め、中大らしいプレーが飛び出る。最後は持ち前のディフェンス力で相手をねじ伏せ、93ー83で試合終了。接戦のゲームを物にした。

 

▲先週2試合、足首のけがで無得点だった#13中村は途中出場ながらも、圧倒的な存在感を放った

 

 次戦は単独1位だった神奈川大を破り、勢いに乗る慶大。1巡目では勝利した相手だが「アグレッシブにプレーしてくるチーム」(#2大﨑)のため油断はできない。「チャレンジャーな気持ちでやっていきたい」(#13中村)。1部昇格を目指し一戦一戦、確実に勝ち進んでいく。

 

◆試合結果

〇中大93(16-20、21-16、26-22、30-25)83東洋大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部