バスケットボール部ニュース

2017年10月04日

バスケットボール部・第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 対順大②

10月1日 慶應義塾大学日吉キャンパス

 

100点ゲームで再スタートを切る

 

 リーグ戦もいよいよ後半に差し掛かる。前半戦を7勝2敗の単独2位で折り返した中大の今回の相手は、1周目で勝利していた順大となった。速いテンポで試合が進む中、最後まで気を抜くことなく100点ゲームで快勝を収めた。前日の敗戦からの「悪い流れを断ち切る」(#33三上)再スタートを切った。

 

▲#28鶴巻はこの試合20得点挙げた

 

スターター

#9阿部龍星(商4)、#22足立翔(商2)、#24小林千真(法4)、#28鶴巻啓太(法3)、#71沼倉壮輝(経2)

 

 順大のスリーポイントで幕が開けた前半戦だったが、「いつもみたいにディフェンスから速攻をだしていく」(#24小林)。さっそく中大のディフェンスが機能する。オールコートディフェンスで#28鶴巻を中心に積極的にパスカットを狙うと、そのままゴールへ繋げた。相手の早いペースに失点が相次ぐ時間帯もあったが、#24小林の巧みなゲームコントロールで流れは渡さない。51—37と互いにハイスコアで前半を終える。

 

▲#24小林は4年生として、ポイントガードとしてチームをまとめた

 

 後半になると、#33三上侑希(法2)がドライブでディフェンスをかき乱し、その隙をついて外からのシュートも決める。「シュートが入らなくても泥臭く粘り強くプレーする」三上のプレースタイルは、相手チームにとっても脅威となった。第4ピリオドには順大のペースも上がり、両チーム速攻を出しあう早い展開になったが、中大もシュートを確実に決める。点差を縮められることなく107-89で快勝を収めた。

 

▲#33三上は力強いドライブで自ら突破口を開いた

 

  現在混戦の2部リーグ。中大は頭一つ抜けることはできるだろうか。「現在1位の神奈川大を下して1位で昇格できるように」(#24小林)。気の抜けない戦いはまだまだこれからだ。

 

◆試合結果

○中大107(32-19、19-18、29-25、27-27)89順大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部