バスケットボール部ニュース

2017年09月25日

バスケットボール部・第93回関東大学バスケットボールリーグ戦 対神奈川大①

9月23日 日体大世田谷キャンパス

リーグ戦初黒星で、連勝途絶える

 あと1点及ばなかった。第7戦目となった今回の一戦。相手は春のトーナメントの際、1点差で下していた神奈川大だ。前半から苦しい戦いを強いられ、リードを許してしまう。第3ピリオドで巻き返したものの、63‐64と7連勝を記録することはできなかった。

 

▲#2大﨑はファールトラブルに苦しんだ

 

スターター

#2大﨑翔太(総2)、#13中村功平(総3)、#28鶴巻啓太(法3)、#24小林千真(法4)、#71沼倉壮輝(経2)

 

 前半、中大の立ち上がりが悪かった。相手が確実に得点を重ねるのに対し、中大はセットオフェンスがうまく仕掛けられない。「相手のディフェンスに自分たちが嫌がってしまった」(#28鶴巻)と、#13中村や#28鶴巻を中心とした個人技での加点がメインとなる。また、神奈川大の「体の当たりの強さや、球際での体の寄せ方」(荻野コーチ)に苦戦し、リズムよくシュートが打てない。27-38とビハインドを背負って前半を終える。

 

▲果敢にゴールへ攻める#28鶴巻

 

 しかし後半になると、中大が反撃に転じる。相手のチームファールが4つたまったところで、#99浅見陸人(総4)がうまくファールをもらい、着実にフリースローで得点を積み上げる。#13中村のスリーポイントを決めてのバスケットカウントの4点プレーも飛び出し、流れは完全に中大へ。第3ピリオドで一気に形勢逆転、50-49で勝負の最終ピリオドへ。

 

 第4ピリオドになってからはシーソーゲームを展開する。序盤こそチャージングを取られたものの、むしろ中大の積極的なプレーが見られた。そして残り時間34秒、相手の同点シュートが決まった中、タイムアウトを取った中大の攻撃から試合が再開する。このワンプレーで何としても加点したかったが、ボールマンに2人がかりで抑えられると、パスミスを犯す。相手にボールが渡ったところで、痛恨のファール。フリースローを許し、これを決められて、試合終了。63-64と1点に泣いた。残り43秒の時点までリードしていただけに、悔しい敗戦となった。

 

▲#13中村は中外どちらからもシュートを狙った

 

 6連勝中の中大だったが、ここで初の黒星を喫した。しかし得失点差が1点というところが幸いだ。1部昇格のために、今後も負けられない試合が続く。

 

◆試合結果◆

●中大63(11-17、16-21、23-11、13-15)64神奈川大○

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部