バスケットボール部ニュース

2017年06月12日

バスケットボール部・第57回関東大学バスケットボール新人戦対東京成徳大

6月6日 国立代々木第二体育館

圧勝で初戦突破! 幸先良いスタートを切る

 

 1・2年生のみで行われる本大会。昨年大会準優勝の中大は、初戦の2回戦で東京成徳大と対決した。序盤から持ち前のディフェンス力で相手の攻撃を封じ込め、得点を量産。さらに積極的なプレーも飛び出し確実に流れをつかむと、一気に相手を突き放し96-58で圧勝した。

 

▲安定感あるシュートでチームを引っ張った#2大﨑翔太(総2)

 

スターター

#11林祐太郎(文2)、#12樋口雄気(商1)、#22足立翔(商2)、#71沼倉壮輝(経2)、#86青木亮(文1)

 

 「とにかくシュートを打つこと」(荻野コーチ)を意識した中大は、試合序盤から積極的にゴールへ向かう。#71沼倉、#22足立の2年生コンビを起点としたパスワークで相手の動きを抑え込み、着々と得点を重ねていく。両チーム共にリングに嫌われ試合が停滞する時間帯もあったが、#2大﨑の鮮やかな連続シュートで流れを引き戻すと#11林もこれに続き、相手を一気に突き放す。前半を45-15のダブルスコア以上の点差をつけて終える。

 

▲#86青木は積極的にリバウンドへ参加し存在感を放った

 

 後半も中大ペースだった。高身長の選手が揃う1年生は、#86青木を中心にリバウンドで魅せる。こぼれ球をしっかりと拾いきり、シュートチャンスを生み出すと、#39田中旭(法1)が外から確実に決める。その後も順調に点を稼ぎ、96ー58の大差で勝利を収め3回戦へと駒を進めた。

 

 6位に終わったトーナメント戦から1カ月。中大は3、4年生との練習試合や、ゾーンディフェンスに重点をおいた練習に取り組んだ。今大会、チームの要となる2年生は「自分たちが上級生としてチームを引っ張っていく立場。声掛けを積極的にして、いい雰囲気で試合に臨めたら」(#2大﨑)と気を引き締める。荻野コーチも主体性ある2年生の姿に「成長するいいきっかけになれば」と期待を寄せる。

 

 1、2年生の新人チームの実力はまだまだ未知数だ。今大会ではどんなプレーが飛び出すか。目標のベスト4入りを目指し、まずは一戦一戦確実に勝ちあがる。

 

◆試合結果

〇中大96(25-10、20-5、25-17、26-26)58東京成徳大●

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部