馬術部ニュース

2015年11月03日

馬術部 全日本学生賞典障害馬術競技大会

10・31、11・1 日本中央競馬会馬事公苑

団体5位 表彰台届かず

 全日本学生賞典障害馬術競技大会がJRA馬事公苑で行われた。団体戦はチーム上位3人の成績で順位を争う。団体5位と表彰台には一歩届かなかったが、昨年の団体順位11位から大きく順位を伸ばした。中大からは5人馬が出場。個人でも、田邊卓詩朗(商2)・白翔が11位、横山奈緒美(商4)・白翠が13位と、昨年度以上の戦績となった。

▲小柄ながら高い障害を軽々と越える白翔と白翔に乗る田邊

 31日に第1回走行が行われた。中大から4番手で走行した横山。横山の乗る白翠が、最初の障害を目の前に飛び越えを拒否。2度の反抗で失権してしまうため後がなくなったが、ペースを取り直し、その後は障害を一つも落下させることなくゴール。ほっとした表情を見せた。

▲第2回走行にて。横山と白翠

 1日には第2回走行が行われた。この日中大勢で1番に走行したのはインカレ初出場の松尾陽輝(文3)・白麗。第8障害を飛び越えたところ、バランスを崩して落馬。「無事に完走したい」(松尾)と言っていただけに、悔やまれる失権となった。  前日減点13がついた横山・白翠は、障害の1落下で総減点4に抑えてゴール。中大勢最後の走行をした田邊・白翔も同じく減点4で完走した。すべての競技が終わり、中大の総減点は54。団体は昨年度から順位を6伸ばして5位でインカレを終えた。

◆大会結果

団体

①同志社大②関西大③日大⑤中大

個人

⑪田邊・白翔

⑬横山・白翠

32位 谷崎慧(総4)・白驥

加藤昂輔主将(経4)・白光=第1回走行で2反抗失権

松尾・白麗=第2回走行で落馬により失権

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部