「中大スポーツ」新聞部ニュース

2017年11月20日

フェンシング部 ・ 全日本学生フェンシング選手権大会 4日目

11月17日 駒沢オリンピック公園 屋内球技場

サーブル団体優勝!今年四冠目達成!

 

 インカレ4日目。サーブル個人覇者の白井寛夢主将(法4)率いる団体サーブルが優勝。フルーレ団体は法大相手に一歩及ばず準優勝。また、エペ団体は翌日の3回戦へ駒を進めた。

 

 「個人より団体でタイトルを取りたい」と個人戦後も団体での優勝を語った白井主将。 チームの4人はサーブル個人入賞者。

 

 2回戦の対立教大は45-24で難なく勝利。 3回戦の対日体大では1セット目に5ポイントを先取されるも、その後はポイントを離し45-24で白星をあげた。

 

▲3回戦 後藤駿弥(法4)

 

 準決勝、対専大戦では白井主将、後藤の4年生コンビが5本勝負を確実にとり45-31で勝利をあげる。

 

 迎えた決勝、相手は法大。 白井主将が2―5で1セット目を先取されると、続く山北格也(商3)、後藤も追い付くことができない。3セット終了時で10-15。 「6セットまでに追いついていれば逆転勝利できると思っていたから焦りはなかった」(後藤)。言葉の通り4セット目に渡邊裕斗(商2)が10ポイントをあげ、20-19で逆転。5セット目以降はリードしたままセットを取り続け、見事優勝。インカレ制覇を成し遂げた。

 

▲4セット目 逆転した渡邊

 

▲涙を浮かべながら喜びあうサーブル陣

 

フルーレ団体 惜しくも準優勝

 下級生中心のフルーレ団体。決勝で迎えた相手は、今大会フルーレ個人覇者の西藤率いる法大。 「フィジカルや技術、総合的に相手が強かった」(永野雄大・法1)と一度もリードを奪えず24-45で敗れ準優勝。 フルーレ団体に出場したメンバーは3人が1年生。「下級生チームで2位は素直にうれしい。このチームは今後も大学のトップで競える力はある」(菅原康平・商1)。悔しさの中、次を見据えるフルーレ陣の今後の成長が楽しみだ。

 

▲健闘をみせる菅原

 

エペ団体 2回戦突破

 エペ個人は古俣聖(法2)、石井一希(商1)がまさかの予選敗退となった今大会。団体でのリベンジをめざす。 2回戦の相手は近大。「団体初戦ということもあり緊張していた」(古俣)ため、ポイントを連取され並ばれる場面があった。しかし実力者3人でなんとか45-38で勝ち切る。サーブル団体につづく優勝をめざし翌日の3回戦へ進む。

 

◆大会結果

▼フルーレ団体 決勝

●中大32-45法大〇

①法大❷中大③日大

 

▼サーブル団体 決勝

〇中大45―38法大●

❶中大②法大③専大

 

▼エペ団体 2回戦

〇中大45-38近大●

→明日の3回戦へ進出

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部