「中大スポーツ」新聞部ニュース

2014年12月12日

バレーボール部 全日本バレーボール大学男子選手権大会において18年ぶりの優勝!

12月6日 大阪市中央体育館

ストレート勝ちでつかんだ!18年ぶりの優勝

スタメン(サーブローテーション順)
23WS石川祐希(法1)
1MB手塚奨主将(経4)
2WS江頭広樹(経4)
25WS武智洸史(法1)
22MB大竹壱青(商1)
13S関田誠大(法3)
20L伊賀亮平(経2)

インカレ決勝の相手は秋季リーグで敗北を喫した日体大。相手の堅い守備を破ってストレート勝ち。悲願の優勝を果たした。

第1セット、序盤はシーソーゲームとなる。江頭のスパイク、大竹のクイックが決まるが、相手の良いレシーブが崩れず、思うように得点できない。しかし手塚主将の素早いクイック、ブロックで中大が徐々に流れを引き寄せる。だが相手のスパイクがブロックアウトを誘い、連続失点。ここで中大がタイムアウトを要求。タイムアウト後は相手のミスも目立ち、手塚主将のフェイント、大竹のダイレクトスパイクなどで得点。中大の24点目で江頭に変えて井上慎一朗(法2)がワンポイントブロッカーで投入される。25点目は井上がフェイントを決め、第1セットは25ー21で中大が獲得した。

第2セットは江頭のスパイクで先制。続けて石川がバックアタック、サービスエースを決め、序盤から先行する。さらに手塚主将もサービスエースで得点するなど最高の滑り出しを見せる。関田のトスと息の合ったコンビプレーで相手を翻弄、隙を与えない。序盤からのリードを守り抜いて、最後は武智がスパイクで得点。25ー17で第2セットも中大が獲得した。

第3セット、2セットを先取され、後のない日体大が攻撃の手を強めてくる。序盤、中大のミスもあり4連続で失点。石川がスパイクを決めるものの、連続得点につながらない。日体大のペースに飲まれて試合が展開していく。そんな中、相手のサービスミスに続いて武智がバックアタック、石川がサービスエースを決め、日体大に追いつく。さらに手塚主将、江頭の息のあったブロックが相手のスパイクを止め、そこから連続得点、中大に勢いが戻る。大竹にサービスエースがでるなど、リードしていたが、中大側にもミスが出て、3連続失点、23ー23で並ぶ。石川のスパイクで24点目を獲得するが、相手のスパイクも決まりジュースとなる。切羽詰まった状況の中、日体大側にミスが出て連続得点。最後は関田のブロックが相手のスパイクを止め、29ー27で第3セットを獲得。サーブとブロックが持ち味の、中大らしいバレーで18年ぶりの優勝をつかみ取った。

◆試合結果 ○中大3ー0日体大(25ー21、25ー17、29ー27)

◆大会結果
①中大②日体大③明大

個人賞
MIP賞、ブロック賞=手塚主将
スパイク賞=大竹
サーブ賞、最優秀選手賞=石川
セッター賞=関田
レシーブ賞=武智
リベロ賞=伊賀