「中大スポーツ」新聞部ニュース

2014年05月12日

フェンシング部 第67回関東学生フェンシングリーグ戦(フルーレ)

5月12日 駒沢オリンピック公園体育館
フルーレ初日、3戦全勝!!

法大に勝利し、喜ぶ高阪

 関東大学フェンシングリーグ戦、初日はフルーレ種目が行われた。
 最初の対戦相手は昨年インカレ団体準優勝校の法大。最初、高阪一世(法4)が東(法大)を相手に5-4でつなぐ。続く2セット目、簾内長仁(理工2)が長島(法大)に5点連続ポイントを取られ6-10に。しかし、佐野多加文(経2)が巻き返し、15-13で逆転に成功。その後も中大がリードを維持したまま試合は進み、38-34で最終セットを迎える。中大の最後回りは長年エースとしてチームをけん引してきた高阪。対する法大は昨年インカレフルーレ個人優勝者の長島となったが、リードを守ったまま45-40で勝利。「皆がメンバーを信じてフェンシングに臨んでいた」(高阪)結果での勝利となった。また、法大戦の勝利は1年半ぶりであった。

法大戦で攻撃をしかける簾内

 続く試合は明大戦。高阪、簾内に加え、団体戦初登場となる山本和磨(経2)の3人で臨んだ。高阪が5-2の絶好の滑り出しを見せると、続く山本も5点連続ポイントと得点を重ね、10-3に。簾内が「全然決まらなくてイライラし始めてしまった」とペースを乱されるものの、他二人はほとんど攻撃を決めさせることなく、45-22で明大戦も快勝した。
 1日目最後の試合は早大戦。最初は高阪が松山(早大)を相手に4-4のスタートとなったが、続く佐野が10-6とし、チームに勢いを与える。簾内も15-8でつなぎ、4セット目が終わった時点で20-10と大差をつけた。その後も危な気なく試合を進め、45-23で快勝した。
 初日を終え、全勝校は中大と日大のみ。明日、フルーレ団体19年ぶりのリーグ戦制覇に期待したい。

◆大会結果◆
○中大45-40法大●
○中大45-22明大●
○中大45-23早大●

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部