ソフトボール部(女子部)ニュース

2015年10月19日

ソフトボール部(女子)・東京都大学ソフトボール連盟秋季リーグ戦対学習院大

10月11日 中大軟式野球場

 

初回6失点響き敗戦 来季へ課題残る

 

杉田⑱に代わり登板する斗賀①

 

▲杉田⑱に代わり登板する斗賀①

 

 前日に行われた試合で連勝し、2部残留を確定させた中大。最終戦は学習院大と対戦した。しかし初回に6失点と流れに乗れず、その後も学習院大に追加点を許す展開。5回コールド負けを喫した。

 3年生以上の選手の引退試合ということもあり、スタメンを3、4年生で固めたオーダーで試合に臨んだ。先発の杉田遥奈(総3)は2死まで簡単に奪ったが、四球を境に失策、三者連続の四球、3点適時二塁打などで5失点。全試合に登板してきたエースがまさかの乱調で、杉田は3分の2回でノックアウト。2番手の斗賀蓮(経4)を早々に登板させることになってしまった。

 直後に中大は失策で2点を返すが、3回には斗賀が中堅へソロ本塁打を喫する。その後も学習院大の攻撃を止められず、中大は3回に2点を返すのがやっとだった。終わってみれば11-4の大敗。リーグ戦最後の試合を白星で飾ることはできなかった。

 この試合を終え、4年生で唯一出場し続けた斗賀と、3年生の選手が引退を迎えた。特に斗賀は、本職の内野手から投手にコンバートされチームに貢献した。3年生の選手も木村祥子主将(経3)を筆頭に、杉田らと共にチームを支えた。  来年度は現3年生の一部選手がチームに残る見通しだが、大幅な戦力ダウンは必至。「人数がぎりぎり」(伊藤真由・経2)の状態で、来シーズンを迎えることになる。しかし、攻守にわたって存在感を見せる捕手の伊藤や、中軸として台頭してきた上田凪砂(商2)ら実力のある選手は残っている。チーム全体の底上げを図り、来季へつなげたい。

 

◆試合結果◆

学習院大=602 30=11

中   大=202 00=4

※規定により5回コールド

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部