相撲部ニュース

2017年09月05日

相撲部・全国学生相撲個人体重別選手権大会

9月3日 靖国神社相撲場  

中村、ベスト8に終わる

 

 インカレに次いで大きな個人の全国大会である今大会。東の強豪日大、東洋大だけでなく、近大などの関西勢が一堂に会した。中大からは中村悠星(法2)と、田中裕貴(商4)が出場予定だったが、田中は前十字靭帯のけがのため欠場。中村のみの出場となった。

 

 1回戦はトゥルトクトホ(同大)との対戦。立ち上がり、得意の突きで相手の上体を起こすと勢いのまま押し出し。各階級16名ずつの出場ため、この時点でベスト8が決まった。

▲1回戦押し出しを決める中村

 

 2回戦の相手は橋本(早大)。ここで勝てば4強進出が決まったが、相手に懐に潜りこまれ、土俵際まで追いやられると、相手のパワーに対応できず黒星。自分の相撲を取りきれなかった。

▲2回戦土俵際。厳しい体勢に追いやられた

 

 この日を振り返り、「(全国大会に)出場できたことはうれしいが、どうせ出るならもっと上位に行きたかった。集中していたつもりだが、思い切りが足りなかったのかもしれない」と、悔しさをにじませた中村。一方で、「10月の東日本リーグ戦に向け日々精進していきたい」と気持ちを切り替えた。次はチームとしての活躍に期待だ。

 

◆大会結果◆

▼135㌔以上級

1回戦 〇中村(押し出し)トゥルトクトホ●

2回戦 ●中村(押し出し)橋本〇

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞