女子陸上競技部ニュース

2014年09月28日

女子陸上競技部 関東学生女子駅伝対校選手権大会

9月28日 印南市千葉ニュータウン周回コース
10位。2年連続、全日本出場ならず。

この大会で引退となる4区篠塚駅伝主将

 「杜の都」仙台で行われる全日本大学女子駅伝への出場を懸けての戦いとなる関東大学女子駅伝。オープン参加2校を含め計24校が出場した。昨年の全日本大学女子駅伝の結果、シード校である大東大と日体大を除く上位6校が全日本への切符を掴むことができる。昨年は3年振りに出場を逃した中大は、杜の都へ返り咲くことを目指してスタートした。

 1区は市村萌捺美(経1)が起用された。3位集団の中で粘り、全日本出場圏内の6位で、2区の大塚菜穂(文3)につなぐ。2区大塚、続く3区の山本瑞(法3)が共に順位を一つずつ落とし8位まで下がってしまう。3区終了時点でシード校は1、4位を走っていたため、全体で8位以内に入れば全日本へ行くことができる。
 
 そんな中、駅伝主将のエース篠塚麻衣(商3)が4区を担う。篠塚は順位をあげて7位で5区西村真実(商2)へつないだ。西村は順位はキープするも、後半でペースが落ちてしまい後ろに迫られる展開となる。そして最終6区は丹羽七海(文1)が務めた。丹羽も後半にペースを落としてしまい10位でゴールとなった。全日本へは2年連続出場できないことが決まった。
 
 「仙台(全日本)は最低限行きたかった」(篠塚駅伝主将)と選手は悔しい表情を浮かべていた。「昨年は序盤から離されたのでそれだけは絶対に避けたかったが、今年は全体的に前半のペースをとばしすぎた」(高橋監督)というように、昨年の反省点は改善することが出来たが新たな反省点も見つかった。「結果は10位だが今ある力を出しきれたので来年に繋がると思う」(市村)と来年を見据えた。
◆大会結果
①大東大 1時間38分22秒
②日体大 1時間41分46秒
③東農大 1時間41分48秒
⑩中大 1時間44分45秒
 1区(4.5km) 市村 15分23秒(区間6位)
 2区(4.6km) 大塚 14分29秒(区間7位)
 3区(3.3km) 山本 11分28秒(区間9位)
 4区(5.8km) 篠塚駅伝主将 19分15秒(区間5位)
 5区(4.6km) 西村 16分50秒(区間12位)
 6位(7.8km) 丹羽 27分20秒(区間14位)


写真・記事:「中大スポーツ」新聞部