柔道部ニュース

2015年09月08日

柔道部・東京学生柔道体重別選手権大会

9月6日 日本武道館

 石原が都ベスト8入り! 計4人がインカレ出場権獲得

 

 結果次第でインカレ出場権を獲得できる今大会。中大勢は、100㎏級で石原隆佑(文4)がベスト8入り、73㎏級で郡司駿(法3)、90㎏級で吉原大智(文2)、安井司(法2)がベスト16入りを果たし、計4人がインカレ出場権を獲得した。

 

 

▲1回戦の石原

 

 100㎏級で出場した石原は初戦、有効を2つ奪い勝利すると、2回戦、安田(明治)から豪快な1本を決め、会場から歓声が上がる。3回戦では延長にもつれ込んだ末、相手の反則により勝利し、インカレ出場権を獲得するも悔しい表情を見せた。準々決勝では、ユニバーシアードにも出場した後藤(慶大)から1本を奪われ、惜しくもベスト4入りは果たせなかったが、インカレでは期待が懸かる。

 

 

▲郡司

 

 73㎏級で出場した郡司は、4回戦延長戦に敗すもベスト16入り。「延長で負けたが、先にポイントを奪われても、その後有効取り返すことが出来たことが今回の成長点」と振り返り、インカレでの目標に「優勝」の二文字を挙げた。

 

 

▲1回戦の吉原

 

 90㎏級で出場した吉原は今大会は初出場。「悔いないように」と挑んだ1回戦2回戦では、どちらも寝技を決め勝利し、「確実にポイントを取ることが出来た」と振り返る。4回戦では惜しくも敗れベスト16入りに終わるが「勝てた試合だった。インカレではもったいない試合のないようにしたい」と意気込んだ。

 

 

▲有効を奪った安井

 

 同じく90㎏級に出場した安井もベスト16入りを果たす。昨年は2回戦敗退だったが、今回は「自分から前に前に攻めるように意識した」と成果を見せた。「柔道は組み手で勝負が左右される。インカレでは組み手や試合の組み立てを修正し挑みたい」と課題を挙げた。

 インカレでベスト8入りを果たすと、その先の講道館杯に出場することが出来る。中大の選手らももちろん「ベスト8入り」を目標に掲げる。昨年は一人も出場権を得られなかっただけに今年は出場したい。10月に控えるインカレに期待が懸かる。

 

◆大会結果◆

 

60kg級

内田勝生(文4)=◯ベスト16

小林大貴(経1)=3回戦敗退

 

66kg級

杉下健(法4)=3回戦敗退

田口幸大(経3)=2回戦敗退

 

73kg級

佐藤光将(商3)=2回戦敗退

郡司駿(法3)=◯ベスト16

山本脩策(経1)=2回戦敗退

 

81kg級

角田洋介(文4)=3回戦敗退

端健生(経2)=3回戦敗退

 

90kg級

安井司(法2)=◯ベスト16

吉原大智(文2)=◯ベスト16

石塚康太郎(商2)=2回戦敗退

野地優太(法1)=3回戦敗退

 

100kg級

石原隆佑(文4)=〇べスト8

 

100kg超級

佐藤正信(商3)=2回戦敗退

松岡真(法3)=2回戦敗退

石山蒔恩(法1)=1回戦敗退

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部