硬式庭球部ニュース

2016年08月22日

硬式庭球部・全日本学生テニス選手権大会シングルス準決勝

8月19日 岐阜メモリアルセンター

望月、インカレ優勝に王手!

 第11シードの西脇(明大)を破り、望月勇希(法1)の準優勝以上が確定。1時間半足らずで第11シードの西脇を6-3、6-1で下し、決勝進出1番乗りを果たした。

▲勝利の瞬間

 「ラッキーな勝利」と、試合後に望月。相手の西脇には、3月の山梨北杜オープンでストレート負けを喫している。  西脇の武器であるサーブが崩れている中、望月は得意のフォアハンドで攻め、ペースを譲らない。「ただこの試合に勝ちたかった。全然脚は動いていなかったけど、これで勝てたというのはとても大きい」。この勝利で、ストレート勝ちは6試合連続となった。

▲雄たけびをあげる望月

 終始リードを守ったが、2度のブレイクポイントを奪われると「ショックだった」と望月。だが、ブレイクされたその時がキーポイントだった、と北澤監督は語る。「(望月は)頭のいい選手。ブレイクされたときに、相手のボールの軌道に対応している」と修正能力の高さを評価した。

▲バックハンドで返球する

 決勝では、全日本ジュニア優勝の小林(早大)が待ち構える。「元から仲が良い」という望月と小林。望月は「1セットマッチでは(自分が)負け越し中。3セットマッチでは初めて当たるんで、明日は楽しみ」と闘争心をのぞかせる。  準決勝に臨む前にも「明日(決勝で一年生対決)やろう」と言葉を交わしたという。「見てくださる方が、おってなる試合をしたい。今年はすごかったっていう試合ができたらうれしい」。

◆試合結果 ○望月2-0西脇 (6-3、6-1)

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部