剣道部ニュース

2017年07月27日

剣道部・全日本学生剣道選手権大会

7月23日 エディオンアリーナ大阪

松井、梅ケ谷は2回戦敗退も、川井はベスト8

 

 大阪の地で行われた全日本剣道選手権大会(インカレ)。中大からは関東から勝ち上がった松井航汰(経4)、梅ケ谷翔主将(法4)、川井太誠(経3)の3人が出場し、熱戦を繰り広げた。

 

▲表彰をうける川井

 

 松井は、初のインカレ出場。初戦は松井が序盤にドウを奪い、流れに乗る。その後も攻め続け、メンを奪い勝利を収める。しかし、続く2回戦の相手は「東北のチャンピオン」という鳥羽(仙台大)。焦りも見え「自分の力を出し切ることができなかった」と、2回戦敗退となった。

 

▲相手の攻撃を受ける松井

 

 梅ケ谷主将は、シードの2回戦からの出場となったものの、まさかの初戦敗退。「もっといけた」と悔しさをにじませた。

 

▲梅ケ谷主将は「この結果だから団体戦につながる」とすでに団体戦を見据える

 

 川井は1回戦から順当に勝ち上がる。「筋力トレーニングをしていたからいい方向に行った」というように、5回戦では開始すぐにメンを決め、この試合の主導権を握ったまま、2本勝ちを収めた。しかし準々決勝で、「足が動かなかった」。体力勝負となった、インターバルが短い中での連続した試合には、さすがに音を上げた。今大会優勝の牧島(鹿体大)にメンを2本決められ、準決勝に進むことはできなかった。この結果、川井はベスト8で今大会を終えた。

 

▲引きメンを打つ川井。今後の課題は「体力面」

 

 9月にはいよいよ団体戦が始まる。もちろん目指すのは「優勝」だ。「課題が明確になった。自分の課題を考えて自分に合った練習をすれば大丈夫」(梅ケ谷主将)。今大会での雪辱を団体戦で果たせるか。

 

◆大会結果

2回戦敗退=松井、梅ケ谷主将

ベスト8=川井

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部