剣道部ニュース

2016年05月11日

剣道部・関東学生剣道選手権大会

5月8日 日本武道館

昨年優勝の梅ケ谷、準決勝で散る

関東の王者を決める関東学生剣道選手権大会。それと同時に全日本の出場者もこの大会で決まる。昨年王者の梅ケ谷翔(法3)は準決勝で延長の末、敗戦。惜しくも3位で大会を終えた。

▲試合後の選手たち

今大会、中大から出場したのは合計10人。多くが4回戦・5回戦で敗退する中、勝ち上がったのは梅ケ谷だった。 準々決勝、相手は法大の田中。「中学同門だったので。気力で負けない」と25分もの長い試合も予想していた。相手の集中とスタミナが切れかかったときに面で一本。準決勝に駒を進めた。

▲面を決めようとする梅ケ谷

準決勝も長い戦いになった。やはり4分間では決着はつかず、試合は延長戦へ。梅ケ谷の竹刀が不調になり、竹刀を変えるアクシデントがあった。その直後、相手に面で一本取られた。「つばぜり合いに持って行ってそこから考え直そう」としていたが、相手は梅ケ谷に一息つかせなかった。取られた瞬間梅ケ谷の3位が確定した。

今回、好成績を残したのは梅ケ谷のみだったが、全日本に出場するのは歴代最高の9名。「トレーニングでやってきたこと、これは間違っていなかった」と北原監督。これから始まる夏はスタミナが重要になってくる。9名の出場者は全日本で勝ち進めるか。

◆大会結果

③梅ケ谷

全日本出場者

佐藤光(経4)、永井雪新主将(法4)、村上武(法4)、森田拓真(法4)、佐藤雄法(商4)、梅ケ谷翔(法3)、佐藤大洋(商3)、曽我貴昭(法3)、三上ヘンリー大智(商2)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部