部会活動

Caving Club

部会名 中央大学Caving club
創部年 1978年
部会長・顧問 井上 彰
監督・指導者 宮本 佳典
主将・委員長 花舘 椋
主務 金子 耀太
部員数 32名
活動場所 奥多摩、岩手、岡山、関東近辺
部室・連絡先

4号館4303号室
(mail)cavingclub4851@gmail.com
(twitter)@cu_cavingclub

活動日時 隔週日曜日、夏休み、春休み
年間部費 24,000円
部会紹介
プロフィール

岩手県岩泉町にある日本最長鍾乳洞である安家洞の調査・探検を継続して行ってきた。2006年からは同地にある氷渡洞の調査を行い最深部に壮大な規模の新洞を発見してNHKの番組にもなった。2010年からは岡山県新見市にある「風の洞穴」を調査するとともに、閉校になる地元小学校の全児童と保護者、地元の人々を鍾乳洞に案内した。2011年以降は岩泉町安家の小学校と交流会を催しており、全校児童・教職員とともに鍾乳洞での校外学習を行っている。このように鍾乳洞を調査・探検してCavingという我が国においては比較的マイナーなジャンルを紹介する活動は、過疎高齢化に悩む地元の人たちと手をとりあって地域の再生に協力するものに発展しつつある。

部会の目標 鍾乳洞の調査・探検を通じて、地元の人たちと触れ合い、社会の発展に協力することを目的としている
年間活動予定 授業期間中の隔週日曜日、夏合宿&冬合宿(5日間)
近年の実績 岩手や岡山で小中学生を洞窟に入れるボランティアを毎年行っている。
オリジナルサイト

http://cavingclub.blog28.fc2.com/

新着ニュース

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