ロースクール片岡 義広

片岡 義広かたおか よしひろ

客員教授 / 弁護士

担当科目:IT社会と法 / 4群特講Ⅰ(企業法務における民事弁護実務の基礎理論) / 4群特講Ⅱ(支払・決済と法)

志願者へのメッセージ

民事弁護の実務であってもIT関連等の先端分野であっても、その分野の実態についての最低限の知識と、その分野に特有の法律問題があります。しかし、突き詰めて問題となり、また、最も重要なことは、実体法及び手続法の基本的な問題であり、問題分析力と思考力です。上記各カリキュラムでは、要件事実論等に基づき、基本的な分析力、法的思考力醸成の骨格作りを目指します。

主な経歴(在外研究含む)

・東京弁護士会金融取引法部部長

・中央大学真法会常任理事

・法務省・大蔵省抵当証券研究会特別委員

・最高裁判所司法研修所民事弁護教官

・法務省新司法試験考査委員(商法)

・金融法委員会委員

・肥後銀行社外監査役、コンフォリア・レジデンシャル投資法人監督役員

最終学歴

中央大学法学部

現職

中央大学法科大学院客員教授

弁護士(片岡総合法律事務所)

主な研究・活動分野

<主な担当事件・分野>

・訴訟、企業法務、金融法務

・資産流動化

・Fintech(電子マネー・仮想通貨等)

主な著書・論文等

・『問答式現代契約実務全書』(共著)(新日本法規出版、1980年)

・『金融ビッグバンと弁護士』(共著)(商事法務研究会、1999年)

・『企業法務活動の諸相と要件事実』(青林書院、2008年)

・『決済と銀行法の「為替取引」の概念についての試論』(金融法務事情、2008年)

・『民法(債権法)改正の総論的な論点』(CCR(クレジット研究)、2011年)

・『ビットコイン等のいわゆる仮想通貨に関する法的諸問題についての試論』(金融法務事情、2014年)

・『Fintech法務ガイド』(共編著)(商事法務、2017年)

・『Fintech法務ガイド(第2版)』(共編著)(商事法務、2018年)