ビジネススクール分野別教員メッセージ

経営の局面で求められる戦略的思考を養う

榊原 清則 教授


■専門分野: 戦略


本ビジネススクールは、戦略経営研究科の名の通り「戦略経営」を中核に置いた専門職大学院です。「戦略」は、マーケティング、経営法務、人的資源管理、ファイナンスの4分野の中心に位置し、すべての領域に関わるエレメンツです。「戦略」分野の講義・研究を通して、ビジネスにおける様々なシーンで活用すべき「戦略的思考(strategic thinking)」を鍛えて欲しいと考えています。

成長戦略としてのマーケティングを学ぶ

田中 洋 教授


■専門分野: マーケティング


「マーケティング」は企業において成長のための重要な役割を担っています。本ビジネススクールではマーケティング戦略論を中心に、ブランド・消費者・流通などの主要科目をバランスよく配置しています。理論とケースの両方を学び、一方的に授業を聴くだけでなく学生参加型の討議や発表を重視する講義を行っています。顧客と市場を分析・理解し、目標を立て、戦略を立案し、戦略を着実に実行していく力、このようなマーケティング的思考力を備えた人材育成を目指しています。

 

環境変化に対応できる人的資源管理を理論的・実証的に学ぶ

佐藤 博樹 教授


■専門分野: 人的資源管理


人的資源管理の役割は、企業経営に必要な労働サービス需要を合理的に充足することです。労働サービス需要を規定する経営戦略のあり方と同時に、それらを提供する社員の価値観・就業ニーズの的確な把握が不可欠で、管理には複眼的な視点が求められます。多様な人材活用、女性の活躍の場の拡大、WLBを実現できる働き方改革、新しい労働法制への対応など、人的資源管理に関わる様々な課題への対応のあり方を理論的、実証的に学ぶ機会を提供します。

現代のリーダーに欠かせない経営法務の知識

杉浦 宣彦 教授


■専門分野: 経営法務


コーポレートガバナンス・内部統制といった言葉に象徴されるようにビジネスにおいて法務の重要性は増してきており、経営リーダーには戦略を立案・遂行するときにも高度な法律知識とコンプライアンス意識を持っていることがひとつの資質として要求されています。 「経営法務」分野には、総論的な部分から、コンプライアンスや内部統制に関する法制度、さらに金融法務やIT法務、労働法務、M&Aに関わる法実務など、他の専門分野とも密接に関連する各論的な科目まで配置することで、ビジネス展開に必要な"使える"経営法務の教授を目標としています。