ビジネススクール
2024年9月入学に向けた入試説明会終了のお知らせ
2024年06月22日
2024年9月入学生に向けた入試説明会は、全日程終了いたしました。
今回も多くの皆様にご参加いただき、CBSの模擬講義を体験いただくことができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
参加者の皆様よりいただいた貴重なご意見を「参加者の声」として以下に記載しておりますので、是非ご覧ください。
---終了したイベント---
【第1回】2024年5月18日(土)17時00分~19時30分
『健康マネジメントを考える』
高村 静教授
講師:高村 静教授
「健康マネジメントを考える」
職場の平均年齢の上昇もあり、健康マネジメントが注目されています。増大する社員の健康問題への対処と言う側面もありますが、社員の心身の好調を保ちウェルビーイングを高めたり、業務パフォーマンスを維持するなど「攻めの健康管理」という側面もあります。
今回は、個人の健康増進を経営的・戦略的に実施する健康マネジメントの視点から、企業や職場の施策について、皆さんとの議論を通じて考えてみたいと思います。
当日は多くの方にご参加いただき、CBSのMBAコースを体験いただくことができました。
ご参加いただいた方から嬉しいお言葉も頂戴しましたので公開させていただきます。
(説明会参加者からの声)
・現役学生に直接、お話しを聞くことができた。
・模擬講義が体感できた。
・内容、進行が十分であった。
・講義の雰囲気、講義の体系、学び方、学生の生の声を聞くことができ、進学先選定に際し大変参考になった。
・CBSでの授業の進行のイメージをつかむことができました。
・学生の方から、実際の授業受講のスケジュール(平日1こま、土曜日2こま など)を聞けたことがとても有意義でした。
・今回のスタイルは非常に有効であった。
【第2回】2024年6月15日(土)13時30分~16時00分
『ビジネスモデル・イノベーション』
遠山 亮子教授
講師:遠山 亮子教授
「ビジネスモデル・イノベーション」
ビジネスモデルとは簡単に言えば「ターゲットとした顧客に価値を提供して収益をあげるための仕組み」です。企業が継続して収益をあげていくためには、単に安くてよい製品やサービスを提供するだけでは不充分であり、優れたビジネスモデルが必要です。
今回の模擬講義では、まずビジネスモデルとは何か、どのように構築するのかについての講義を行います。その後参加者と中央大学ビジネススクール在校生・修了生によるグループワークで、ビジネスモデルの変革、すなわちビジネスモデル・イノベーションをおこしたいくつかの企業について分析を行うことで、ビジネスモデルに関する理解を深めていきます。
当日は多くの方にご参加いただき、CBSのMBAコースを体験いただくことができました。
ご参加いただいた方から嬉しいお言葉も頂戴しましたので公開させていただきます。
(説明会参加者からの声)
・授業の雰囲気がわかった。
・模擬授業で入学後の学びにさらに興味が湧いた。
・講義体験、在学生への質問が大いに参考になった。
・実際の生徒、教授から直接話を聞くことが出来たため大いに参考になった。
・入学をご検討されている方の意見交換や、在学生の方のリアルをお聞きしてリアリティが増した。
・遠山先生の講義に参加して、改めて学びの楽しさを実感した。
・入学後の学びのイメージが得られた。
・遠山先生の模擬授業もとてもおもしろかったし、在校生の方が心から楽しんで学んでいることが見えた。
・実際の授業を見学でき、大いに参考になった。
・講義やグループワークの雰囲気が分かりました。
・今までビジネスモデルを考えたことがなく、頭の中で理解しているつもりでも、実際にまとめてみると、わかってるつもりだったとの実感が大きかったです。
・とてもわかりやすいオープンキャンパスで、GWも楽しみながら体験できました。ありがとうございます。
・模擬授業で授業の雰囲気を知ることができた。在学生の方に質問することができ実際に通うことができたときのイメージが深まった。
・学部の紹介、模擬講義、グループワーク、教授の人となり、在校生のお話、施設案内、ゼミの見学、すべてがリアルに体験できた。
・ビジネススクールへのモチベーションが飛躍的に上がった。
・模擬授業を受講させていただき、非常に参考になりました。
・大変興味深い講義であり、純粋にもっと学びたいと思えた。グループワークをしていても、様々な経験者から様々な学びがあるのではと感じた。
・ぜひ中央大学に進学したいから、詳しい情報をいただきたいです。
【第3回】2024年6月21日(金)18時30分~20時30分
『ヘルスケア分野のビジネスチャンスを考える』
真野 俊樹教授
講師:真野 俊樹教授
「ヘルスケア分野のビジネスチャンスを考える」
医療とかヘルスケアというと特殊な分野と思われる方もおられるかもしれません。しかし白書による単純な集計でも、2021年の就業者数は6713万人で、うち医療・福祉の就業者数は891万人であり、13%である。
また、医療・福祉分野の総就業者数は2021年から2040年までの間に179万人増加するといわれている。一方では高齢社会を迎え、医療やヘルスケア分野は様々なニーズが起きている。
さらに今までの非効率な部分の改善として医療DXが注目されている。本講義では、上記の変化を踏まえ簡単なレクチャーを行い、その後参加者でグループディスカッションを行うことで、学びのきっかけにしてほしいと考えている。
当日は多くの方にご参加いただき、CBSのMBAコースを体験いただくことができました。
ご参加いただいた方から嬉しいお言葉も頂戴しましたので公開させていただきます。
(説明会参加者からの声)
・実際の授業の雰囲気を知ることができた。また異なる立場の方たちとディスカッションを行うことで視野が広がったと感じた。
・実際にグループ討論ができ、様々な考えをお持ちの方と議論することで、ビジネススクールのリアルな体験をさせていただきました。
・ビジネススクールの中での特徴や力を入れられている方向性、考え方をお聞きでき、自身の判断に非常に役立つと思いました。
・オンラインで実施される講義の雰囲気やスキームが確認でき、充実したものになると感じた。
・オンライン授業を経験出来、入学後のイメージが持てた。
・進学後のスケジュールが分かりました。模擬講義で医療機関に対する患者側のニーズと医院経営側の医院経営の大変さの実態に大きなズレがあるなと実感しました。このズレがビジネスチャンスを生むんだなあ・・・と目の当たりにした感じがします。
・今後のビジネススキルを身に着けていくうえで自分に必要な要素を見いだせる気がしました。
・先生方のお話で雰囲気の良さと学びの環境の良さを感じることができました。ディスカッションでは、自分とは異なる視点の参加者の皆様のご意見を伺えて、改めて自身の見方が一方からでしかないことがよくわかり、勉強になりました。また、在校生の方から直接、具体的な熱いお話しを伺えたのもとても参考になりました。時間切れ、残念でした!
・真野先生も仰ってましたが、参加前の思いとは裏腹に、あっという間の時間でした。密度も濃く、とても勉強になり、より学びたい気持ちが高まりました。
・在校生、卒業生、先生方のご丁寧なご回答は大変参加になりました。お忙しい中のご対応に感謝申し上げます。
・本科生の話を直接聞けることができ参考になった。
・グループワークの意見交換で、議論が発展していく感覚があった。様々な議論を通して多くの学びがあるのではないかと感じた。
・雰囲気を感じることが出来た。
・イメージが膨らんだ。
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