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ビジネススクール教授 松下光司が、学術雑誌「消費者行動研究」の副編集長に就任

2020年08月20日

ビジネススクール教授 松下光司が、学術雑誌『消費者行動研究』の副編集長に就任いたしました。

『消費者行動研究』 (Advances in Consumer Studies)は、消費者行動研究学会から刊行されている機関誌です。消費者行動研究の分野において有用かつ高水準の理論的・方法論的・実践的な研究論文、レビュー論文、研究ノート、書評を公表することを通じて、消費者行動研究の科学的発展に貢献することを目的としているものです。
松下教授は、「消費者行動研究」編集委員会の一員として、副編集長の役に就きます。任期は5月より1年です。

なお、消費者行動研究学会(1992年設立)は、消費者行動の理論的、実証的な研究を行うために、マーケティング分野だけでなく、心理学など、複数の分野からの研究者や実務家が参加する学会です。