ビジネススクール

ビジネススクール准教授 高村静が2019年9月19日に「イクメンフォーラム2019」(積水ハウス株式会社主催)で産官代表のパネリストらと意見交換しました

2019年09月26日

 積水ハウス株式会社は「男性の育児休業取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたい」と9月19日を「育休を考える日」(日本記念日協会認定)と制定し、この日セレモニーを行いました。

 また同社が一年前から進める男性社員の育児休業1カ月以上完全取得(「イクメン休業」)の成果が報告された後、「経営戦略としての男性育休」をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、産官代表のパネリストらとともに高村准教授が登壇しました。

 

左からNPO 法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー/代表理事 安藤哲也氏、厚生労働省 雇用環境・均等局 職業生活両立課長 尾田進氏、中央大学ビジネススクール高村准教授、積水ハウス株式会社執行役員ダイバーシティ推進部長伊藤みどり氏