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「月刊 税務事例」6月号に、ビジネススクール准教授・国松 麻季による「国際通商ルールの展開と専門職業サービス」が掲載されました

2013年05月30日

「月刊 税務事例」(税務に関する判例・事例の解説専門誌)2013年6月号に、中央大学ビジネススクール准教授・国松 麻季(経営法務分野)による「国際通商ルールの展開と専門職業サービス」が掲載されました。

【「はじめに」より】
「本講では、TPPの位置付けを確認する一助とすべく、改めて戦後の国際通商ルールの展開を振り返るとともに、国際通商ルールの文脈で論じられてきたことがあまり知られていない『専門職業サービス』というテーマがどのように規定されているかを整理したい。」

また同号には、ビジネススクール兼任講師・酒井 克彦(国士舘大学法学部教授)による税務論文「馬券の払戻金に係る所得の所得区分(上)」および法人税の事例研究「公正妥当な会計処理の基準の意味するもの(下)―法人税...法における『課税標準』の計算構造―」も掲載されています。

※詳しくは、ページ下部のリンクをご覧ください。※

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