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MBAプログラムの「現代契約法」を担当する遠山 信一郎(弁護士)が、「中央大学オンライン」に「人生の二大基本法-家族法と労働法-」を掲載しました

2013年03月21日

MBAプログラムの共通基礎科目「現代契約法」を担当する法科大学院特任教授の遠山 信一郎(弁護士)が、「中央大学オンライン」に「人生の二大基本法-家族法と労働法-」を掲載しました。
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中央大学ビジネススクールMBAプログラムでは、遠山 信一郎が担当する「現代契約法」のほか「会計学入門」や「統計学」など、「ビジネスの場で必要になったため初歩から学びたい」という方に向けた「共通基礎科目」を設けています(修了に必要な単位に含まれます)。
「会計学入門」は商学部教授の浅倉 和俊と国際会計研究科教授の冨塚 嘉一が、「統計学」は理工学部教授(経営システム工学専攻)の鎌倉 稔成が担当するなど、“実学に強い”伝統を持つ中央大学ならではの専門性の高さを誇っております。

【中央大学ビジネススクールは、社会人のみを対象とした「戦略経営リーダー」を育成する専門職大学院です。】
働きながら、平日夜間・土曜日・日曜日を利用して都心の後楽園キャンパスで学び、2年間でMBA(経営修士(専門職))を取得できます。