ビジネススクールCBSの学びと実務がリアルに直結

インプットとアウトプットを繰り返すCBSの学びと、実務がリアルに直結

合田悠理子 2020年3月 MBA修了 株式会社イトーヨーカ堂

入学当初はCSR担当部門に所属しており、CSRを経営戦略に取り込むための学びを中心に考えていました。ただ、入学して4カ月後に監査役員室に異動になり、経営層や監査法人の先生方との対話にCBSで学んだ知識が役立ち、学びをすぐに実務に生かすことができました。実務に直結した学びで視野が広がる感覚が楽しく、多くの科目を履修し、睡眠3〜4時間となりましたが、知的好奇心に支えられてやり切りました。知識を得るだけでなく、レポートやディスカッションというインプットとアウトプットで思考力が鍛えられました。
全国のビジネススクールが一つのケース課題で競い合うJBCCという大会で、2年目に本選に進めたことも貴重な経験でした。遠慮することなく異なる意見をぶつけ、議論を収束させていくプロセスは、CBSで共に学んだ仲間とだからこそできることでしたが、実務でも意見を理論立てて述べる姿勢につながりました。論文は、CSV(Creating Shared Value )を基にした自社の新規事業をテーマにまとめました。数年後には何らかの形で新規事業を立ち上げたいと考えています。学費の高さを理由に入学を迷うなら、各種奨学金制度を利用することが可能です。生まれ変わるような体験ができることを考えれば、コスト・パフォーマンスが高いことは間違いありません。