ビジネススクール論文執筆という学びで得たもの

評価をいただいた論文の価値を高めて今後の活動に活かしたい

東 由紀 2018年9月 MBA修了 アクセンチュア株式会社 人事部 シニア・マネジャー

CBSの学びで役立っていることは数多くありますが、私にとって大きかったのは研究論文です。
普段から自分が感じている課題を深掘りし、研究テーマを絞り込むだけでも苦労しましたが、仮説を立て、調査を設計し、分析して結論を導き出すプロセスは、今も人事業務の中で戦略を立案する際に活かされています。
また、一つのテーマに半年以上向き合い、50頁に及ぶ論文を書き上げ、その成果を学会で発表し評価をいただいたことは、日々の業務や社会課題に臨むうえで自信につながっています。
「マイノリティの理解が職場にもたらす効果」を実証する論文でしたが、ニッチな題材ゆえに日本における先行研究はたった一つ、海外の文献を頼りに書き進めました。
「様々な違いを持つマイノリティが日本の職場を強くする」ことを広く伝えるため、より価値の高い論文に書き直し、講演や執筆に取組んで行きたいと考えています。