ビジネススクール新たな夢や目標を与えてくれる大切な場所

いずれ博士号を取得して、観光学や地域創生分野で教壇に立ちたい

松本 麻依子 2017年9月 MBA修了 株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル

2014年に1年間オランダに赴任した時の経験が、MBA取得を考える大きなきっかけでした。それまでJTBのグループ企業で10年以上法人営業に携わっていましたが、アムステルダム支店では新しい経験の連続でした。日本では営業社員が何百人もいる組織だったのでメイン業務は営業活動に限定されていましたが、アムステルダム支店のスタッフはわずか十数名。営業だけではなく販売促進企画や事業運営計画立案、人事制度の構築など幅広い業務に関わらせていただきました。それが大変だった以上に「面白い」と感じたのが、MBAを意識する最初の一歩。経営戦略、法務、マーケティングなど企業全般を幅広く俯瞰する必要性を感じ、帰国後早速CBSの門を叩きました。

仕事と勉強の両立は、最初こそ大変でしたが徐々にリズムができ、大学に通い学友達と議論し、多数の本を読み、講義を受け、レポートを書き、在学中の平均睡眠時間は毎日3時間程度。それでもCBSで学んだ2年間は本当に楽しく、また物事を論理的に捉える力が自然と身につき、在学中にインバウンド専門の会社に転籍。在学中の学びが仕事面でも大変役に立っています。また、年齢や役職、性別を超えて同じ教室で共に学んだ学友は一生ものの宝になりました。

MBA学位を取得して1年、今の目標は、いずれ博士号を取り観光学や地域創生分野で大学の教壇に立って学生たちに教えること。CBSは卒業した今でも、新たな夢や目標を与えてくれる大切な場所です。