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2016年10月27日

理工学部准教授 岩舘 満雄らの研究:第3回IT創薬コンテスト「コンピュータで薬のタネを創る 3 」グランプリを受賞

理工学部生命科学科准教授 岩舘 満雄、理工学研究科生命科学専攻2年 市川 貴章さん、共同研究員 梅山秀明の3名による研究「ChooseLDを用いたインシリコスクリーニング」が第3回IT創薬コンテスト「コンピュータで薬のタネを創る 3 」グランプリを受賞しました。

 

「薬を一つ創る」には十数年もの期間と膨大な費用が必要であり、加えて近年は研究開発費がますます増加しているため、コンピューターを利用した効率的な創薬方法(IT操業)に高い関心が寄せられています。

第3回では あらたな標的に設定した蛋白質: Human NAD-dependent protein deacetylase sirtuin 1   に対して化合物の提案を行うコンテストでしたが、提案した化合物が阻害活性を有すると予測提案したことで著しい成績を収めたと評価されました。