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2017年08月07日

総合政策学部 4年 小貫寛哲さんが、インドネシア教育文化省主催エッセイコンテストで最優秀賞を受賞しました

総合政策学部 国際政策文化学科 4年 小貫寛哲さんは、インドネシア教育文化省主催のエッセイコンテストで最優秀賞を受賞、インドネシアで行われる政府主催の研修プログラムに日本代表として派遣されることが決定しました。日本からは、エッセイ部門の最優秀賞である小貫さんのほか、スピーチ部門の優秀者3名が代表として参加します。

 

8月14日から21日までの8日間で開催される研修プログラムには、世界各国から60名の若者が集まり、インドネシアの社会・文化などについて集中的に学び、ディスカッションを通じて国際交流を図ります。8月17日には、大統領宮殿で行われる「インドネシア独立記念式典」への列席も予定されています。

 

イスラーム風の民族衣装をを着た小貫寛哲さん

加藤久典ゼミで学ぶ小貫寛哲さんは、これまでインドネシアに2回訪れ、イスラームの社会的役割や異宗教との共存などについてフィールドリサーチを行ってきました。小貫さんは現在、宗教指導者でもあった、インドネシア共和国第4代大統領のアブドゥルラフマン・ワヒド氏(故人)の政治宗教思想の研究を行っており、今回の滞在の機会に、現地の人々へ当時の政治に関する世評や影響についてインタビューしたいと意気込みを語りました。

 

現在4年生の小貫さんは本学卒業後、国際人材育成・派遣事業に携わり、ベトナムでの駐在が決定しています。今回のプログラムを通して世界中の様々な参加者と交流し、文化を共有することは、今後の仕事にもつながる貴重な経験になると話してくれました。

 

小貫さんの現地での活動報告も、帰国後にお知らせする予定です。