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2017年07月20日

総合政策学部教授 加藤久典がゲストスピーカーをお招きし特別講義を行いました

総合政策学部教授 加藤久典の専門分野は、宗教社会人類学、比較文明学、東南アジア地域研究(インドネシア)です。

 

7月6日(木)、総合政策学部教授 加藤久典ゼミ「事例研究(演習)」において、森永製菓株式会社 取締役 上席執行役員 海外事業本部長 山下充洋さんをゲストスピーカーにお迎えし、「求められるグローバル人材」というテーマで特別講義を行いました。

 

山下さんは、これまでマレーシア、シンガポール、インドネシアなどで企業展開に関わり、海外駐在経験は20年にわたります。現在は、森永製菓株式会社で海外事業を統括されている山下さんに、経営者の視点からお話しいただきました。

森永製菓株式会社 取締役 上席執行役員 海外事業本部長 山下充洋さん
(右)と、加藤久典教授

講義では、実践を通して培われたビジネス知識を具体的なエピソードを用いて解説していただき、学生も真剣に耳を傾けていました。最後に、「観察力は自分にプレッシャーをかけて行う苦行ではありません。観察対象を好きになり、興味を持つことで育ちます。」また、「真の国際人とは、自国人である前提があってこそ。現地の常識を全否定でも全肯定でもなく、受け入れた上で、自分の個性、主義主張を打ち出してください。」など、学生へ激励の言葉をいただきました。

 

参加した飯盛彩加さん(国際政策文化学科 3年)は、「『自分の信念、軸』をもって行動する、物事の本質をみて行動する、何に価値をおいて生きるか考える、といった事が就活のみならず人生において非常に重要だと身に染みて実感しました。」と感想を述べていました。