学部・大学院・専門職大学院

教員紹介

加納 樹里(かのう・きさと) スポーツ文化系 担当

  • 専門分野:スポーツ医学
    整形外科的問題ではなく、トレーニングの科学や、健康スポーツ・競技スポーツの効果、弊害などについて幅広く研究しています。

  • 担当科目:スポーツ科学概論、運動の生理と医科学、専門演習など
  • 学生へのメッセージ
    本学にはスポーツ専門の学部はないため、狭義のスポーツ科学(スポーツ・サイエンス)全般を幅広く担当しています。「学びのパスポートプログラム」の専門演習では、履修生の皆さんのスポーツ経験や知見の中から、問題点を見出し、改善していく手立てを具体的に考え、会得する機会をつくりたいと思います。実技科目ではサッカー(サイエンスを含む)が専門です。

中坂 恵美子(なかさか・えみこ) 社会文化系 担当

  • 専門分野:国際法、国際人権法、移民・難民法
    国境を越えた人の移動と国家主権や人権の問題について、主に研究しています。

  • 担当科目:主権国家の国際法、グローバル社会と国際法、特別教養(グローバルマイグレーション)、入門・法学、大学生の基礎、学びの基礎演習、後期教養演習など

  • 学生へのメッセージ
    「法」や「国際」問題は自分には縁のないこと感じている方もいるかもしれません。しかし、少し考えれば、毎日の生活でこれらに全く無関係なことはないことに気づくでしょう。学びのパスポートプログラムで学ぶ学生さんの関心は多種多様です。互いに刺激を受けながら、自分の世界を広げていきましょう。私たち教員は、未来をつくり未来を生きるみなさんの強力な応援団でありたいと思っています。

布目 靖則(ぬのめ・やすのり) スポーツ文化系 担当

  • 専門分野:野外教育、自然体験活動
    自然を舞台にして繰り広げられる「アウトドアスポーツ」が、参加者の心身の健康に及ぼす影響について調べています。また、中山間地など過疎地を活性化させる方策として、アウトドアスポーツを持続的に活用していくことについても考えています。

  • 担当科目:野外教育・防災教育演習(自然の中や被災時を想定したサバイバル・スキルの習得を目指します)、スポーツと安全(スポーツに潜む危険(内在危険)への対処法や事故発生後の法的責任などについて考えます)、専門演習など

  • 学生へのメッセージ
    急速に進む機械化・自動化の波によって、日常生活においてわたしたちが身体を使う機会は年々、少なくなってきています。何もない自然のなか(非日常的な空間のなか)でおこなわれる「野外教育」は、さまざまな“直接体験 learning by doing”を通して、日頃、わたしたちが見逃しがちになっている“大切な何か”について気づかせ、「生きる力」を確かなものとする機会をあたえてくれます。

森 正明(もり・まさあき) スポーツ文化系 担当

  • 専門分野:スポーツ社会学
    スポーツと社会の関わりについて、具体的な事例をあげて分析する。プロ野球と大リーグ組織の比較研究、ベンチャービジネスの視点からの相撲部屋の経営分析など。

  • 担当科目:スポーツ社会学、現代社会とスポーツなど
  • 学生へのメッセージ
    日常的にTVや新聞に取り上げられる時事問題やスポーツ関連問題に関心を持ち、資料として収集することが授業を理解することにつながる。その他web検索なども積極的に行うこと。

尹 智鉉(ゆん・じひょん) 社会文化系 担当

  • 専門分野:応用言語学・日本語教育学
    主にICTを活用した学習環境づくりについて検証を重ねてきました。他に、アカデミック・ジャパニーズ教育の実践・研究にも取り組んでいます。代表的な研究テーマは「Educational and Inter-cultural Communication and Technology」です。

  • 担当科目:大学生の基礎、特別教養(実践的教養演習)、大学生のための論文作成の技法(基礎編)、/大学生のための論文作成の技法(発展編)など

  • 学生へのメッセージ
    文学部の授業を担当する他に、中央大学アカデミック・サポートセンターのアカデミック・ライティング部門長として、学生一人一人が自律した書き手として成長していけるよう、さまざまな教育・支援の活動を行っています。これらの活動が、みなさんにとって実り多き大学生活の一助になればと願っています。

横山 佐紀(よこやま・さき) 社会文化系 担当

  • 専門分野 ミュージアムと社会の関わり方について、展示やコレクション、教育普及プログラムなどの観点から考えています。最近は、障害のある人や海外にルーツのある人など多様な来館者のアクセシビリティや包摂、ミュージアムにおける記憶の継承に関心をもっています。

  • 担当科目:特別教養(ミュージアム・スタディーズ概論)、特別教養(ミュージアムと教育)、大学生の基礎、学びの基礎演習、後期教養演習など

  • 学生へのメッセージ
    「ミュージアム」のはじまりには、珍しいモノを見たい、集めたいという好奇心があります。その好奇心は、広い世界を知ることに貢献する一方で、その時々の「私たち」と「他者」を形作ってもきました。ミュージアムの歴史やコレクションなどを注意深く見ていくと、社会の姿が浮かび上がってきます。ミュージアムは社会を見通す窓であり、モノを通じてものを考えることのできる場所です。