情報環境整備センター

Mathematicaのライセンス更新について

2020年04月23日

Mathematica ユーザー各位

Mathematicaのバージョン(v11.3以上)では、アクティベーションキーの更新が自動で行われます。
前年度の最終有効期限後(5/1 以降)、ネットワークに接続した状態でMathematicaを起動してください。
起動時にアクティベートが行われ、自動でライセンスが更新されます。

自動更新が行われない場合や、「お使いのライセンスは有効期限切れとなりました」と表示された場合は、
下記リンクページの各バージョンのライセンス更新手順を参照してアクティベーショ ンの更新を行ってください。

<重要>Mathematica 学生 Home Useのライセンス更新について
ライセンスの有効期間は、年度開始から一年間となっております(3/31まで)。
通常は、
次年度も継続して利用する場合は、必ず最寄りのITセンターで貸出申請書を提出してください。
(※ 申請書の提出がない場合は、Webからライセンス更新手続きを行っても拒否させて頂きます。ご了承ください)」
という運用ですが、

今年度は、入校禁止の間は、先に更新申請をしていただき、各キャンパスへの登校が可能になってから
申請書を提出してください。

 

なお、下記Mathematica情報ページは、中央大学学内ネットワークでのみ参照が可能です。
学外から行う場合にはSSL-VPN接続が必要です。
下記のページを参照してください。

 http://www2.chuo-u.ac.jp/library/ssl-vpn/ssl-vpn_manual.html
 後楽園キャンパスの方は下記参照
 http://www2.chuo-u.ac.jp/kit/service/KIT-VPN/