特色ある教育プログラム
佐々木弘世ゼミ
作成年度 | 2020年度 |
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プログラム名 | 国際協力 |
ゼミ名 | 佐々木 弘世ゼミC |
タイトル | FLP国際協力プログラム 佐々木弘世ゼミ 演習C論文集 |
目次 | 韓国学歴社会と私教育熟 ダークツーリズムスポットにおける観光体験のテキストマイニング手法による分析~カンボジア、キリングフィールドとトゥールスレン虐殺博物館を例に~ 文化的な多様性の維持・醸成に資するまちづくり アフリカでの孤児支援は自立化を促進できているのか CSR活動と企業利益の関係性 開発途上国でのデリバリーサービス現状と課題~ICT利用による起業の可能性~ 発展途上国における聴覚障害教育 開発途上国に関する教育支援の在り方―カンボジア教育支援の方向性を中心とした考察― 再生可能エネルギーを用いた地方創生 マレーシアのブミプトラ政策と経済発展の変遷 「発展途上国の社会保障制度」ミャンマーの国民皆保険 復興論の変遷からみる「復興とは何か」 マレーシア農村部における所得格差~「緑の革命」のインパクトを中心に~ |
作成年度 | 2019年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミB |
タイトル | 演習B論文集 |
目次 | ミャンマーの配電事業からの社会発展 ミャンマーの障がい児の初等教育へのアクセス改善について ミャンマーにおける産業人材育成について~建築業技能者育成の観点から~ |
作成年度 | 2019年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | FLP佐々木Cゼミ論文集 |
目次 | 巻頭言 スポーツと国際協力―ソフト・パワーとしての「スポーツ」による平和構築― 貧困の格差問題について―カンボジアを例に、施策を考える― 日本における技能実習制度の現状と課題―宗教的な配慮を中心に― 人との繋がりが生み出す地域活性の手法―ニュータウンを事例に― 中国は国民皆保険制度を目指すべきか? インドネシアにおける電子母子健康手帳の導入 女性の社会進出とトイレの関係について 地域SNSは都市部における地域コミュニティの再構築に貢献するか 紛争後国家における民主主義の定着 途上国における広告業界に対する支援の意義と可能性について ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争におけるデイトン合意が果たした機能 フィリピンのごみ問題 巻末付録 |
作成年度 | 2018年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミA |
タイトル | 2018年度 FLP国際協力プログラム 佐々木弘世ゼミ 演習A論文集 |
目次 | 南アフリカ共和国における汚職の構造分析と提言 国際協力インフラ-発展途上国の課題とこれから- 発展途上国における教員に関する課題と提言~インドネシアの地方分権化に焦点を当てて~ 「二つの地域と四つの国でみられる保健衛生のそれぞれの課題とは」~MDGsの開発目標から見た課題~ |
作成年度 | 2018年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミB |
タイトル | 2018年度 FLP国際協力プログラム 佐々木Bゼミ インドネシア 現地調査報告書 |
目次 | 第一部 インドネシアの政策は国内の分断を最小限に抑えるのに十分といえるのか? Ⅰ はじめに 1. 現地調査について Ⅱ リサーチクエスチョン Ⅲ 国内の分断(社会的緊張状態)をもたらす2つの要因 1. ジャカルタ大暴動/ジャカルタ五月暴動(1998年5月) 2. アンボン紛争(1999年1月) 3. 「プリブミ」と「ノンプリブミ」 4. まとめ Ⅳ 政策 1. 多様性の中の統一 2. スハルトの政策 3. 現在の政策 Ⅴ 結論 1. 政策の考察 2. 課題 3. 結論 Ⅵ おわりに 1. 参考文献 第二部 ジャカルタの交通渋滞が及ぼすインドネシアへの悪影響 第1章 はじめに 1.1 研究の背景 1.2 研究の目的 第2章 本論 2.1 問題提起 2.2 研究の説明 2.2.1 渋滞と労働力の関係性 2.2.2 渋滞と物流の関係性 第3章 考察 第4章 提案策 参考文献 第三部 インドネシアの農村地域におけるマイクロファイナンスの効果 1. はじめに 2. インドネシア概要 3. テーマ、テーマ選定理由 4. テーマにおける予備知識 5. インドネシアのマイクロファイナンスについて 6. 問題提起、仮説 7. 仮説の検証 8. 結論 9. 終わりに 10. 参考文献 第四部 インドネシアの保健課題 第1章 母子保健 1節 背景と現状分析 2節 リサーチクエスチョン 3節 これまでの取り組みと今後の課題 4節 解決策 5節 まとめ 第2章 栄養 1節 はじめに 2節 仮説 3節 検証 4節 まとめ 第3章 避難所の女性支援 1節 はじめに 2節 アクターの選定 3節 アクターの活動とその効果(現状の整理) 4節 課題とその解決に向けて 5節 おわりに 参考文献 第五部 インドネシアの人材育成 -生産性をあげるために- 第1章 インドネシア概況 1-1 インドネシアの概要 1-2 インドネシアの教育制度 第2章 インドネシアにおける生産性 2-1 リサーチクエスチョン 2-2 仮説 2-3 仮説の検証方法 2-4 仮説①「生産性が低いのは中等教育以上の教育の質に問題があるため」 2-5 中等教育の質の現状 2-6 仮説①の検証 2-7 仮説②「生産性が低いのは専門知識や技術を有している人材に問題があるため」 2-8 インドネシアにおける高度人材の現状 2-9 仮説②の検証 第3章 仮説の結論 第4章 インドネシアでの先行事例 4-1 初等教育において 4-2 中等・高等教育において 4-3 人材開発において 4-4 民間機関として まとめ 参考文献 |
作成年度 | 2018年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | 2018年度卒業論文集 中央大学FLP国際協力プログラム |
目次 | 沖縄音楽の特徴について 日本の法整備支援と開発途上国における法整備の自立的発展 -カンボジア王国「弁護士会司法支援プロジェクト」を例として- タイにおける社会保障問題と医療制度 フィリピンの先住民族社会における貧困と支援の在り方 法へのアクセス ~法テラスからみる法律扶助制度の不足~ CSV経営戦略 ~企業の実践例から見る現状と課題~ オープン・イノベーションが与える社会への影響と必要性 ~SDGsの達成のために~ フランス植民地帝国主義 -植民地に与えた影響- 第二次ニクソン・ショック -アメリカ国内と国際政治経済への影響- 少数民族問題を知る手段として映画の持つ可能性 -『サーミの血』作品分析から- 地方創生×発展途上国 ~一村一品運動から見る人材育成の必要性~ フィリピンの教育 -ITを活用した遠隔地教育の可能性- アフリカの一部における妖術信仰に基づく人権侵害の実態 今後の日本企業が目指すべきCSVとは -日本企業の持つ課題をCSV戦略で解決- ケララモデルは貧困を解決する「モデル」なのか |
作成年度 | 2017年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミA |
タイトル | 2017年度 ゼミ論文集 |
目次 | 「ボリビアにおける開発プロジェクト」 「開発途上地域における開発課題を理解する」パキスタン班 ヨルダン・ハシェミット王国 ザンビア共和国 ミャンマー開発プロジェクト |
作成年度 | 2017年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミB |
タイトル | FLP 国際協力 佐々木Bゼミ 現地調査報告書 |
目次 | ASEAN統合における格差是正 ~ミャンマー農業の可能性~ ミャンマーのヤンゴンにおける観光政策提言 ミャンマーの教育 ~ミャンマーの発展に貢献できる人材の育成~ ~ロヒンギャ問題の真相~ 少数民族班 ミャンマーにおける電力インフラ普及のための事業提案 -マンダレーでの発電プラント導入のための事業計画- |
作成年度 | 2017年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | FLP演習C 佐々木ゼミ論文集 |
目次 | 鉄道から見る国際規格競争 ~RAMS規格の活用と展望について~ 水インフラ分野における日本の国際貢献 ―水ビジネス市場で日本のプレゼンスを高めるためには― インド、公立学校教師の質的課題 ―教師養成とDIET導入の有効性― 将来の政府開発援助 ~これからの日本の三角協力を考える~ トヨタ生産方式による恩恵 ~多能工人材の可能性~ インドネシアのプランテーション問題に関する研究 ~持続可能な開発のために~ 女性シェルターを取り巻く現状 ―スポーツによる心の回復支援の可能性― |
作成年度 | 2016年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミA |
タイトル | 2016年度 ゼミ論文集 |
目次 |
食糧問題班 はじめに 第二章 各地域別調査 おわりに 「開発途上地域における開発課題を理解する」 教育・ジェンダー班 (1)はじめに 開発途上地域における開発課題の現状と課題 ~感染症問題~ 1.初めに 開発途上地域における開発課題と現場 ~ガバナンスと民間セクター開発に関して~ はじめに 終わりに 開発途上地域における農業の開発課題の現状と課題 農林水産業班 1 はじめに |
作成年度 | 2016年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミB |
タイトル | インドネシア実態調査報告書 |
目次 |
第1部 開発途上国における市民参加型コミュニティ開発の充実 -コミュニティファシリテーターを仲介とした地方政府と地域住民の関係性強化ー 序論 1.インドネシア共和国の概況 2.インドネシアにおける地方分権化の動き 3.市民参加型コミュニティ開発に関する先行事例の分析 4.解決策 5.タカラール・モデルの展開 6.結論 第2部 インドネシアの鉄道事業 1.インドネシア基礎情報 3.研究背景 4.仮説 5.プロジェクト提案 6.まとめ 第3部 企業の介入による一村一品運動の可能性 -KEY COFFEEの事例から- 1.研究背景 2.先行研究 3.現地調査 -トラジャ事業- 第4部 社会保障から見るインドネシア -日本との比較から- 1.研究背景 2.インドネシアの社会保障制度の現状 3.まとめ |
作成年度 | 2016年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | 平成28年度 卒業論文集 |
目次 | 「水ビジネス -日本の中小企業の海外展開-」 「フィリピン都市下層社会の実態と自立の可能性」 「非行少年に対する各国の処遇~再犯防止を目指し、社会復帰を目指して~」 「ESDを踏まえた公民科学習指導案 -ミャンマーを事例に-」 「社会開発におけるICTの活用」 「バガン遺跡の世界遺産登録への取り組み -住民生活と遺産保護-」 「ASEAN統合の現状~ASEAN経済共同体とミャンマーの課題~」 「レイプから見るジェンダーの問題」 「インフラ開発と環境ガバナンス -ラオス・サヤブリダム環境評価を例に-」 |
作成年度 | 2015年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミA |
タイトル | 日系人の軌跡と多文化共生 |
目次 |
1. はじめに 5. ハワイ期からアメリカ本土期へ 6. ブラジル期(中南米期) 7. 満州期 8. 太平洋戦争前後のブラジル 9. 日本へのUターン移民 10. 労働面における実態 11. 教育面における実態 12. 移民政策における海外の事例① 13. 移民政策における海外の事例② 14. まとめ |
作成年度 | 2015年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミB |
タイトル | 論文集 |
目次 | ミャンマーの仏教と女性 外国企業のミャンマー進出における法的課題 ミャンマーにおける縫製産業の人材育成 地域活性化を目指した観光開発 ~ミャンマーにおける一村一品運動の可能性~ |
作成年度 | 2015年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | 2015年度 卒業論文集 |
目次 | FLP・Cゼミ最終論文集の刊行に向けて タイ・バンコクにおける鉄道網導入による都市開発 社会企業の資金調達不足問題と社会的責任投資による問題解決の可能性 インドネシア・南スラウェシ州における地方分権化とインフラ整備 開発とは何か 地方における地域力向上とソーシャルキャピタルの醸成 ―長野県飯田市を事例に― 太陽光発電での地方電化支援は貧困削減に寄与するか |
作成年度 | 2014年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミA |
タイトル | 2014年度 ゼミ論文集 |
目次 |
Ⅰ. はじめに 1. 設定理由 Ⅱ. 軍政の歴史 1. 軍政以前のミャンマーの歩み Ⅲ. 民主化が必要な理由 1. 人権 2. 経済発展 Ⅳ. 民主化を進めるにあたっての改善点 1. 民主的な憲法作り 2. 司法制度改革 3. 自由で公正な選挙制度 4. 地方政府の開発 5. 市民教育 Ⅴ. 考察・提言 1. 日本とミャンマーの友好関係 5. 具体的方策 |
作成年度 | 2014年度 |
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プログラム名 | FLP国際協力プログラム |
ゼミ名 | 佐々木弘世ゼミC |
タイトル | 2014年度 卒業論文集 |
目次 | 東南アジアと南部アフリカの投資と開発 ~地域統合と経済回廊整備の効果について比較検討~ ベトナム北部紅河デルタ農村地域における社会変動による高齢化問題の要因分析 日本における対ブータン援助の今後 開発途上国の中小企業振興における中小企業コンサルティング機関とその役割 人口減少社会における地方の再生について |