ファカルティリンケージ・プログラム(FLP)

西川可穂子ゼミ

作成年度 2021
プログラム名 環境・社会・ガバナンス
ゼミ名 西川 可穂子ゼミC
タイトル 2021年度 西川ゼミ卒業論文集
目次 多摩川沿いに住む住民への意識調査~河川の関わり合いと環境教育の影響~
Ⅰ はじめに
Ⅱ 本研究の目的
Ⅲ 仮説の構築
Ⅳ 調査概要
Ⅴ 調査結果
Ⅵ 考察
Ⅶ 多摩市関戸にお住まいの方との対談
Ⅷ 結論
   今後の課題
謝辞
参考文献
付属資料
多摩川のマイクロプラスチック汚染調査
Ⅰ 背景
Ⅱ 本研究の課題と目的、多摩川の概要
Ⅲ 調査地点と実験方法
Ⅳ 結果
Ⅴ 考察
Ⅵ 結論
   今後の課題
謝辞
参考文献
付属資料
作成年度 2020年度
プログラム名 環境・社会・ガバナンス
ゼミ名 西川 可穂子ゼミBC
タイトル 2020年度 西川ゼミ論文集
目次 2020年度卒業論文 東京都を中心とした水環境中のAMRに関する調査~大都市におけるAMR汚染の現状~
Ⅰ 要約
Ⅱ はじめに
1 背景
2 環境中とAMR
3 耐性機序について
4 抗菌剤の使用目的及び使用方法
 4.1 クラリスロマイシン(CLR)
 4.2 アンピシリンスルバクタム(SAM)
 4.3 テトラサイクリン(TE)
 4.4 アミカシン(AN)
 4.5 イミペネム(IMP)
 4.6 レボフロキサシン(LVX)
5 本研究の目的
Ⅲ 実験材料と方法
1 実験の方法
 1.1 採水方法
 1.2 試料水に含まれる細菌の単離
 1.3 薬剤感受性試験
 1.4 判定基準
2 サンプリングデータ
3 QGISについて
 3.1 QGISのダウンロード
 3.2 日本地図の使用
 3.3 病院の地理情報の可視化
 3.4 人口データの可視化
Ⅳ 調査結果
1 各調査地点における環境水中のAMR
 1.1 薬剤感受性試験の結果
 1.2 各薬剤における試験結果
 1.3 複数の抗菌剤に対する耐性
 1.4 ARBと人口の関係
 1.5 ARBと病院数の関係
 1.6 抗菌剤別のARB検出結果と病院の関係
Ⅴ 動物用抗菌剤とTE耐性の関係
1 東京都と近郊県の比較
2 臨床用(ヒト用)の抗菌剤使用量
3 動物用の抗菌剤販売量
Ⅵ 考察
1 抗菌剤使用量とARBの関係
2 家畜動物とTE耐性の関係
Ⅶ 結論 大都市における水環境中のAMR汚染の現状と課題
・謝辞
・参考文献
・付表
付表1 サンプリング調査したポイント名・緯度経度・採水日
付表2 日本病院会に所属する病床数が100床以上の病院
付表3 AMR試験結果
付表4 系統別の臨床用抗菌剤名
2020年度ゼミ論文 世界の廃棄プラスチックの動向
1.はじめに
2.プラスチック廃棄物の現状―リサイクル率の観点から―
 2.1 世界のプラスチック廃棄物について
 2.2 世界全体のプラスチック廃棄物量とリサイクル量
 2.3 リサイクルの現状
3.廃棄プラスチックの輸出入量
 3.1 廃棄プラスチックの輸出入について
 3.2 調査手法
 3.3 調査結果と考察
 3.4 日本の廃棄プラスチック輸出入
4.プラスチックごみ削減のための啓発活動
 4.1 啓発活動の意義について
 4.2 エジプト(大使館からの返信より)
 4.3 ドイツ
 4.4 タイ
 4.5 環境教育
 4.6 日本の啓発
5.プラスチック規制の現状
 5.1 プラスチック輸入規制と各国の対応(背景)
 5.2 各国の自主規制について
6.日本のコロナ下でのプラスチックごみ排出量と今後期待されるプラスチックごみ削減対策
 6.1 新型コロナウイルス流行下でのプラスチックごみについて
 6.2 日本の新型コロナウイルス流行下でのプラスチックごみ排出量について
 6.3 今後期待される日本のプラスチックごみ削減対策
7.おわりに
・参考文献及びURL