中央大学について

ゼミをコアとする高大社一貫教育の実現

【取組概要】

本取組では、経済学部における「ゼミ」「グローバル人材育成」「キャリア教育」の3つの強みに新たな教育手法を取り入れて強化すると共に、入学前教育から大学卒業後までを「ゼミ」を中核にして1つの軸で結びつけることを通じて、教育力のさらなる向上を目指します。
まず<ゼミのさらなる向上>が本取組の最も中心的な柱であり、これは、専用ゼミ室を設けて少人数教育の理念を具現化してきた経済学部の伝統を基に、教育手法の変化に伴ってアクティブ・ラーニングをより活性化させるための環境を整えるものです。
次に<グローバル人材育成およびキャリア教育の強化>としては、オープンスペースのラーニング・コモンズ化を通じて、ビジネス・プロジェクト講座などのPBL科目で重視されるグループ学修を一層強化するものです。
さらに<高大連携の推進>として、入学前特別教育プログラム(研究発表会)を実施し、高校生のうちからグループワークやプレゼン発表を含むゼミ活動を実体験する仕掛けとしていますが、ここでもオープンスペースのラーニング・コモンズ化により、より活動を活性化させることを目指します。また、科目等履修生制度により「経済入門(1年次配当)」を高校生から履修・単位修得可能としていますが、ICTの活用(遠隔授業)により距離の問題を解消し拡張していく計画です。
最後に、大社接続として、上記の教育成果を測定し、教育の質を担保する<経済学部独自の評価システム>をゼミと連動する形で導入していることで、経済学部のカリキュラム・ポリシー(CP)で謳う「幅広い教養、論理的な思考力、対人交渉や相互理解のための優れたコミュニケーション能力を備えた、社会のあらゆる場面で活躍できる知識の深さと広さを併せもった人材」の育成を一層進めていきます。

ゼミ室のアクティブ・ラーニング化

オープンスペースのラーニング・コモンズ化

入学前教育プレゼン事前相談の様子

中大高校との遠隔授業の様子

【取組実績】

取組期間終了後に掲載する予定です。