広報・広聴活動プレスリリース

2019年01月10日

中央大学の学生が「満蒙開拓団」についてのドキュメンタリーを制作

 東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘にある拓魂公苑。毎年4月の第2日曜日に、全国拓魂祭が開かれます。満蒙開拓に関する慰霊祭で1963年から続いています。この慰霊祭に毎年参加しているのが中込敏朗さん。かつて中込さんは家族と共に憧れの地、満州へと渡りました。しかし、ソ連参戦によって、穏やかな生活は一瞬にして逃避生活に変わり、約8万人もの民間人の命が奪われました。満蒙開拓とは一体何だったのか。ある元開拓団員の証言をもとに描きました。

 

多摩探検隊とは

 「多摩探検隊」は、10分間の地域再発見番組です。東京・多摩地域のケーブルテレビ局3局、J:COM系列15局、九州地域の2局の計20局(視聴可能世帯数:約270万)で放送されています。制作しているのは、中央大学FLPジャーナリズムプログラム・松野良一ゼミの学生です。企画、取材、撮影、編集、パッケージ化のすべてを学生が行っています。ポリシーは、東京キー局が扱わない多摩地域に埋もれている話題、人物、物語を掘り起こし、それにまつわる感動を伝えていこうというものです。

<お問い合わせ>
 中央大学FLPジャーナリズムプログラム松野良一ゼミ
 番組プロデューサー:久保寺隼(法学部国際企業関係法学科3年)
   中央大学総合政策学部 松野良一研究室

  MAIL:matsuno◎fps.chuo-u.ac.jp(◎を@にかえて送信してください。)