広報・広聴活動プレスリリース

2018年07月06日

連続公開講座「LGBTをめぐる法と社会―過去、現在、未来をつなぐ」
第3回「LGBTと法律 性別の変更について考える」を中央大学後楽園キャンパスで開催

 2018年7月14日(土)15:00~17:00、中央大学後楽園キャンパス 5号館 5233号室にて、連続公開講座「LGBTをめぐる法と社会―過去、現在、未来をつなぐ」の第3回となる「LGBTと法律 性別の変更について考える」を開催します。
 どなたでもご参加いただけ、参加費無料、事前申込不要です。
 ぜひ開催告知、ご取材をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

連続公開講座 第3回「LGBTと法律―性別の変更について考える」

日 時:2018年7月14日(土)15:00~17:00
場 所:中央大学後楽園キャンパス 5号館 5233号室
登壇者:三橋 順子氏 性社会・文化史(明治大学)
    渡邉 泰彦氏 民法・家族法(京都産業大学)
    (司会進行:谷口 洋幸氏 金沢大学国際基幹教育院准教授)
内 容:世界保健機関(WHO)による国際疾病分類の第11回改訂版(ICD-11)が6月18日に公表され、性同一性障害

    が精神疾患から外れることとなりました。このタイミングもふまえ、日本で戸籍上の性別記載の変更を認める

    「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」について、制定に至るまでの経緯を振り返り、

    法改正の方向性を探っていきます。

    谷口洋幸氏より特例法の概略紹介、三橋順子氏よりトランスジェンダーの運動史も踏まえた成立までの経緯、

    渡邉泰彦氏よりドイツ法との比較を含む法的な解説をいただきます。
参加費:無料
申 込:不要

 

連続公開講座「LGBTをめぐる法と社会―過去、現在、未来をつなぐ」について

 2018年5月から12月まで、原則毎月1回全8回の講座を後楽園キャンパスで開催します。「LGBTとアライのための法律家ネットワーク」(LLAN)との共催、東京都文京区の後援で行われています。
 

 本講座の特色は以下の点にあります。
(1) 中央大学の強みである法学・政治学・法律実務の領域に焦点を絞り、性的少数者が社会で直面する諸問題についての具体的な理解を促す
(2) LLANとの共催により、第一線で活躍する研究者と実務家が協働し、それぞれの専門性を活かしながら一般参加者にもわかりやすいように講座を実施する
(3)「府中青年の家」事件をはじめとする過去の重要な出来事を振り返る内容も盛り込み、LGBTをめぐる現在の課題が解決される未来に向けて有益なコンテクストを提供する
 

(ご参考)

 

 

<本件に関するお問い合わせ>

  中央大学学事・社会連携課

   TEL:042-674-2125

   Email:chuo-llan@tamajs.chuo-u.ac.jp

 

<取材に関するお問い合わせ>

  中央大学広報室

   TEL:042-674-2050

   Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp