広報・広聴活動プレスリリース

2017年03月07日

中央大学クレセント・アカデミー 2017年度 開講記念公開講座

「マイナス金利と日本の財政 ―わたしたちの生活との関連―」を開催

 中央大学は、創立百周年を迎えた1985年を期に「地域に根差し、世界に開かれた大学」を目指し、翌1986年に多摩キャンパスにおいて『中央大学クレセント・アカデミー』を開設しました。現在も、誰もが参加できる各種講座を開講し、広く生涯学習やキャリアアップの場としてご活用いただいています。

 

 中央大学クレセント・アカデミー 2017年度 開講記念公開講座として、2017年4月8日(土)11:00~12:00、中央大学駿河台記念館にて、「マイナス金利と日本の財政 ―わたしたちの生活との関連―」を開催いたします。一般の方にもお越しいただけ、事前申し込み不要、参加費無料です。

 

 ぜひ御社媒体にて告知・取材をしていただけますようお願い申し上げます。

 

概要

日時:2017年4月8日(土)11:00~12:00(10:30開場)
会場:中央大学 駿河台記念館 281号室
講師:原田 喜美枝(中央大学商学部教授)
内容:
 日本は長い間デフレの状態が続いています。インフレに向けて様々な金融政策が実施されてきましたが、デフレからの脱却は未だ難しい状況です。このような状況で2016年1月にマイナス金利政策が導入されました。預金金利や住宅ローン金利など金利は私たちの生活に身近なものですが、マイナス金利の意味も含めて一般の人には馴染みの薄いことのようです。この講演では、生活に関連する事柄を中心として、マイナス金利について解説します。金利と国の財政はあまり関連性のないことのように思えるかもしれませんが、今の日本では深く関係しています。この点についても考えます。

 

 1.デフレとは、デフレの何がいけないのか
 2.非伝統的金融政策とは何か
 3.マイナス金利とは預金にかかる手数料
 4.日本政府の債務と返済原資
 5.金利と債務返済の関係
 6.将来世代のために大人が考えるべきこと

 

参加費:無料
申込:不要(※満席の場合は立ち見となることがあります)

 

<内容に関するお問い合わせ>

 中央大学クレセント・アカデミー事務室
  TEL:042-674-2267

 

<取材に関するお問い合わせ>

 中央大学広報室

  TEL:042-674-2050

  E-mail:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp