2005年度

2006年1月の第82回箱根駅伝を走り終えた選手たちと監督へのインタビュー集。レース途中での気持ちの切り替えや後輩に託す思いなど、走者にしか語れない言葉の数々で綴るCニュース。放送研究会制作。

2006年1月の第82回箱根駅伝二日目。箱根・芦ノ湖を3番手で出発した中央大学は、懸命の走りながらも記録が伸びず、総合8位となる。その復路の走りを記録したCニュース。放送研究会制作。

2006年に行われた第82回箱根駅伝の往路を振り返る。大手町を午前8時に出発、1区で先頭集団をリードした中央大学は、第3位で芦ノ湖にゴール。放送研究会が12台のカメラ、17名のスタッフで作り上げるCニュース。

2005年10月の出雲、11月の全日本ともに準優勝と、箱根駅伝優勝への期待が高まる中央大学。第82回箱根駅伝（2006年）直前の12月、上野選手、加藤選手、池永主将に、それぞれの箱根への意気込みを聞く。放送研究会制作。