クレセント・アカデミーからのご報告

中央大学クレセント・アカデミーでは｢２０１６年度 開講記念公開講座｣として、４月９日（土）１１時から中央大学駿河台記念館（お茶の水）において菊地幸夫弁護士による｢絶望から３０年　日本の刑事司法に光は射したか｣と題して講演を行いました。

当日は約２００名の御参加をいただき、菊地弁護士の講演を熱心に聴講されておりました。また、講演後の質問時間には質疑応答が行われ、参加者の｢司法｣に対する関心の高さがうかがえました。

　この場をお借りいたしまして当日ご参加いただきました皆様に御礼申し上げます。