理工学研究所

理工学部教授 小松晃之:研究成果が毎日新聞で紹介

2016年03月19日

信念の研究で社会貢献 =犬用の人工血液を開発=

ペットブームにより獣医療の世界でも「血液不足」が深刻な問題となっています。そのような状況を何とかしたいと小松教授らの研究グループが開発したのが犬用の人工血液です。研究のきっかけ、成功に至った経緯、学生へのメッセージなどが わかりやすく紹介されています。

 

本記事の取材・編集は学生記者である総合政策学部4年・福田紗友里さんが担当しました。

 

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