研究
2016年度
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 現代中国と世界 |
| 日 時 | 2017年3月24日（金） 15時00分～18時15分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室3 |
| テーマ | 中国共産党支配東北地区における日本人民族幹事の実態―資料「中共事情」より読み解く― |
| 報告者 | 飯塚靖 氏 (下関市立大学経済学部教授) |
| テーマ | 抗戦期中国国民党の国際宣伝：限界と調整 |
| 報告者 | 土田哲夫 研究員 |
| 【第4回国際ワークショップ】 | |
|---|---|
| 主 催 | 東アジアにおける社会の発展過程と社会システムの研究 |
| 共 催 | 情報社会学会 |
| 協 力 | 中央大学国際センター |
| 日 時 | 2017年2月27日（月） 10時00分～17時00分 |
| 場 所 | アメリカ ハワイ大学マノア校 |
| テーマ | Resilience in Multicultural Hawaii |
| 報告者 | Dr.Sylvia Yuen（Former Vice President, University of Hawaii） |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 韓国農村の生存戦略と日本－その歴史的経緯を中心に－ |
| 日 時 | 2017年1月30日（月） 17時00分～21時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス11号館4階11462号室 |
| テーマ | 植民地期朝鮮における普通学校「卒業生指導」と農務官僚八尋生男 |
| 報告者 | 早川和彦 氏 (筑波大学附属駒場中・高等学校教員) |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 東アジアにおける企業戦略と境界連結者 |
| 共 催 | 国際戦略経営研究学会、戦略経営理論・実践研究部会 |
| 日 時 | 2016年12月23日（金） 18時30分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学後楽園キャンパス3号館11階31102号室 |
| テーマ | 調査の狙いと概要、JETRO、三菱UFJ、ハノイ日本商工会 |
| 報告者 | 丹沢安治 研究員 |
| テーマ | ベトナムヤクルト、ブラザー・インダストリーズ・サイゴン、カヤバ・ベトナム |
| 報告者 | 三浦俊彦 研究員 |
| テーマ | I-GLOCAL CO.LTD.、INTAGE VIETNAM LIMITED+（株）NNA |
| 報告者 | 熊倉広志 研究員 |
| テーマ | Navigos Group Ltd.イデ・インターナショナル、東芝産業機器アジア社 |
| 報告者 | 幸田達郎 客員研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 韓国農村の生存戦略と日本－その歴史的経緯を中心に－ |
| 共 催 | 一橋大学大学院言語社会研究科 |
| 日 時 | 2016年12月6日（火） 15時00分～18時00分 |
| 場 所 | 一橋大学国際研究館4階共同研究室2 |
| テーマ | 『東医宝艦』の智恵とビジョン |
| 報告者 | 高美淑 氏 (古典評論家・カムイダン研究員) |
| テーマ | 18世紀朝鮮の知性史 |
| 報告者 | キルチンスク 氏 (南山講学院・研究員) |
| テーマ | 韓国村共同体の人文学の現況 |
| 報告者 | イヒキョン 氏（ムンタクネットワーク代表） |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | アジア的文明の特性に関する基礎研究 |
| 共 催 | 経済学部、総合政策学部 |
| 日 時 | 2016年11月29日（火） 16時40分～18時30分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス8号館8303号室 |
| テーマ | 日本的経営思想と平和貢献 |
| 報告者 | 木村清 氏 (株式会社喜代村代表取締役) |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 韓国農村の生存戦略と日本－その歴史的経緯を中心に－ |
| 日 時 | 2016年11月28日（月） 15時00分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス11号館4階11462号室 |
| テーマ | 戦時下在日朝鮮人政策と位置づけの変容 |
| 報告者 | 木村健二 客員研究員 |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本社会の持続可能性：経済と環境と福祉の相互補完の総合政策研究 |
| 日 時 | 2016年11月26日（土） 13時30分～15時30分 |
| 場 所 | 中央大学市ヶ谷田町キャンパス15階1501号室 |
| テーマ | 地域社会の持続・発展に向けた地方税財政改革について：地方法人課税を中心に |
| 報告者 | 堀場勇夫 氏 (総務省地方財政審議会会長、青山学院大学名誉教授) |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本とユーラシア社会－海洋と大陸の歴史・文化 |
| 日 時 | 2016年11月19日（土） 13時00分～18時00分 |
| 場 所 | 大阪ムカーム（シルクロードウイグルレストラン）3階会議室 |
| テーマ | 九州関係者の新疆現地調査（人文系）の概要 |
| 報告者 | 森川哲雄 氏 (九州大学名誉教授) |
| テーマ | 清代回民の新疆移住史をめぐる現地調査について |
| 報告者 | 華立 氏（大阪経済大学教授） |
| テーマ | 音楽事情を中心とした新疆調査の概要 |
| 報告者 | 鷲尾惟子 準研究員 |
| テーマ | 地理学分野における新疆調査の状況 |
| 報告者 | 渡邊三津子 氏（奈良女子大学共生科学研究センター研究支援推進員） |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 現代中国と世界 |
| 日 時 | 2016年11月12日（土） 15時00分～18時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室1 |
| テーマ | 1950年代における中国の対日文化外交 |
| 報告者 | 劉佳備 準研究員 |
| テーマ | 「南シナ海」の手がかり |
| 報告者 | 齋藤道彦 客員研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 21世紀国際政治の展望－「新興国」を中心に－ |
| 日 時 | 2016年10月27日（木） 16時40分～18時20分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室1 |
| テーマ | After Globalizarion ?: Reflections on the New World Disorder |
| 報告者 | Anthony McGrew 氏 (Professor of La Trobe University, Australia) |
| 【公開講演会】 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年10月25日（火） 11時00分～12時20分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室4 |
| テーマ | 日本と中国（Japan and China） |
| 報告者 | 入江昭 氏 (ハーバード大学名誉教授) |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本社会の持続可能性：経済と環境と福祉の相互補完の総合政策研究 |
| 日 時 | 2016年7月22日（金） 11時00分～12時30分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室2 |
| テーマ | プロジェクト・メンバーの研究計画（2）について |
| 報告者 | 篠木幹子 研究員、中村周史 研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 韓国農村の生存戦略と日本－その歴史的経緯を中心に－ |
| 日 時 | 2016年7月18日（月） 15時00分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス11号館4階11462号室 |
| テーマ | 植民地下朝鮮における麻薬生産－中国と日本との関係を中心に－ |
| 報告者 | 樋口雄一 客員研究員 |
| 【公開講演会】 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年7月11日（月） 16時00分～18時00分 |
| 場 所 | 中央大学市ヶ谷田町キャンパス15階1501号室 |
| テーマ | Citizen and Government Relationships: Citizens' perceptions of government （市民と政府の関係―市民による政府認識） |
| 報告者 | Choi HeungSuk 氏(高麗大学行政学科教授) |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本とユーラシア社会－海洋と大陸の歴史・文化 |
| 日 時 | 2016年7月2日（土） 13時30分～17時50分 |
| 場 所 | 中央大学駿河台記念館6階600号室 |
| テーマ | 1983－2007年の新疆事情調査－私的回顧と全体展望－ |
| 報告者 | 堀直 氏(甲南大学名誉教授) |
| テーマ | バザール・マザール調査（1996年）をめぐって |
| 報告者 | 新免康 研究員、真田安 氏（東洋大学アジア文化研究所客員研究員／駿河台大学非常勤講師） |
| テーマ | 新疆調査実施年表データベースの作成について |
| 報告者 | 梅村坦 研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 現代中国と世界 |
| 日 時 | 2016年6月25日（土） 16時00分～18時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室1 |
| テーマ | 中国改革開放初期の思想資源と日本 |
| 報告者 | 李廷江 研究員 |
| テーマ | 書評：深町英夫編『中国議会100年史―誰が誰を代表してきたのか』（東京大学出版会、2015年） |
| 報告者 | 味岡徹 客員研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 21世紀国際政治の展望－「新興国」を中心に－ |
| 日 時 | 2016年6月24日（金） 18時30分～20時30分 |
| 場 所 | 中央大学駿河台記念館6階650号室 |
| テーマ | U.S.Presidential Election and China |
| 報告者 | 趙全勝 氏（アメリカン大学（ワシントンDC）教授） |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本社会の持続可能性：経済と環境と福祉の相互補完の総合政策研究 |
| 日 時 | 2016年6月24日（金）11時00分～12時30分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室2 |
| テーマ | プロジェクト・メンバーの研究計画（1）について |
| 報告者 | 横山彰 研究員、石綿寛 客員研究員、金恩愛 客員研究員、古谷由紀子 客員研究員 |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 21世紀国際政治の展望－「新興国」を中心に－ |
| 日 時 | 2016年6月23日（木） 13時20分～14時50分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館5階2506号教室 |
| テーマ | East Asia in India's "Act-East Policy" |
| 報告者 | Rupak Borah 氏 (Research Fellow, Japan Forum for Strategic Studies, Tokyo) |
| 【公開講演会】 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年5月21日（土） 15時00分～17時00分 |
| 場 所 | 中央大学駿河台記念館5階570号室 |
| テーマ | China’s G20 Diplomacy |
| 報告者 | John Kirton 氏 (トロント大学教授) |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 共 催 | 21世紀国際政治の展望－「新興国」を中心に－ |
| 法学部国際関係研究会 | |
| 日 時 | 2016年5月13日（金） 16時40分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室2 |
| テーマ | 同盟の力学とアメリカ－デタントから冷戦終結期の米欧関係再考－ |
| 報告者 | 志田淳二郎 準研究員 |
| テーマ | ニクソン政権と東アジア |
| 報告者 | 石井修 氏 (一橋大学名誉教授) |
| 【公開研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 韓国農村の生存戦略と日本－その歴史的経緯を中心に－ |
| 日 時 | 2016年5月9日（月） 17時00分～21時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス11号館4階11462号室 |
| テーマ | 戦後日本社会における在日朝鮮人の包摂と排除－講話独立・帰国事業・日立闘争・多文化共生 |
| 報告者 | 加藤千香子 客員研究員 |
| 【研究会】 | |
|---|---|
| 主 催 | 日本社会の持続可能性：経済と環境と福祉の相互補完の総合政策研究 |
| 日 時 | 2016年5月6日（金）11時～12時30分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室2 |
| テーマ | 本年度のプロジェクト研究計画について |
| 報告者 | 横山彰 研究員 他プロジェクト・メンバー |
| 【公開講演会】 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年4月22日（金） 18時30分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室1 |
| テーマ | International Politics in the 21st Century：Indonesia as an Emerging Nation. |
| 報告者 | Evi Fitriani 氏 (インドネシア大学教授) |
| 【公開講演会】 | |
|---|---|
| 日 時 | 2016年4月15日（金） 18時30分～20時00分 |
| 場 所 | 中央大学多摩キャンパス2号館4階研究所会議室2 |
| テーマ | 中台の政治経済的統合 |
| 報告者 | 李宗榮 氏 (台湾 中央研究院社会学研究所 副研究員) |
