• 中央大学で学びたい方
  • 在学生の方
  • 保護者の方
  • 卒業生の方
  • 一般・地域の方
  • 企業・研究者の方

日本比較法研究所
共同研究グループ

研究テーマ

[ 紛争解決の手続法的課題 ]

(代表:二羽 和彦)
1989.2.16(承認)
1989年度(開始)
○比較民事訴訟法研究会

研究の目的

現代社会において生ずる紛争はますます多様化の傾向にあり、一方で訴訟制度がどのような紛争を取り込んで処理すべきかの限界が問われるとともに、他方では新しいタイプの紛争の処理のために訴訟手続きの方でどのような道具立てを用意すべきかが問われている。また、伝統的なタイプの紛争についても、わが国の実情に即した効率的な訴訟制度にするための改善の方策が追求されなければならない。訴訟の代替的紛争処理方式も含めて、わが国の理論・実務の前進に寄与するために、広く比較訴訟法的基礎研究を試みるのが、本研究会の目的である。

研究活動及び成果

総括

2017年度は,グループ構成員およびその協力者を中心として,もっぱら各自の研究発表を行う形式で活動を行った。

口頭発表

開催場所:市ヶ谷キャンパス2号館

(第55回)2017年 4月21日
金澤 大祐(日本大学法学部助教)「イギリスにおける取締役の債権者に対する責任」

(第56回)2017年 6月23日
佐藤 鉄男「台湾の倒産法から学ぶ」

(第57回)2017年 8月 4日

春日川路子「将来の給付の訴えを提起することのできる請求権としての適格を有しないものとされた事例(最判平成28年12月8日判時2325号37頁)について」

(第58回)2017年 9月22日
古積健三郎「入会権と共同訴訟」

(第59回)2017年11月10日
佐藤 鉄男「破産公告の問題点-web官報の陥穽-」

(第60回)2018年 2月16日
谷口 哲也「担保権の一部実行」