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日本比較法研究所
日本法の英語による情報発信に関する基盤辞書辞典研究

研究テーマ

[ 日本法の英語による情報発信に関する基盤辞書辞典研究 ]

(代表:佐藤 信行)
2015.2.20(承認)
2015年度(開始)
○日本法英語辞書研究会

研究の目的

日本法の海外情報発信のためには、その基礎概念を正確に外国語に翻訳することを支援する標準辞書や事典が重要である。現在、日本政府は、日本法令を英訳することを直接の目的として、対訳辞書を整備するプロジェクトを進めているが、他方で、海外では英語を中間言語とする多言語オンライン辞書を構築する多国間計画も進行中である。そこで本共同研究は、後者への日本法実装を視野に入れつつ、基礎研究を行うものである。

研究活動及び成果

総括

本共同研究は、英国法人Translegalが展開する英語による各国法律辞書のウェブ展開プロジェクトの一部を校正しているが、本年度は、Translegalとの調整を中心とする活動を行った。このため、具体的な研究成果はないが、研究代表者が大韓民国ソウル特別市で開催された法律翻訳に関する国際シンポジウムで報告した際において、本共同研究についても発表した。

学会発表

Nobuyuki Sato, "Legal Translation and Background Culture: Some Case Studies on Mixed (or hybrid) Legal System", International Symposium "The Development of Legal Translation" hosted by the Center for Legal Translation, Korean Legislation Research Institute on April 22nd, 2016.