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日本比較法研究所
金融取引に関する比較法的研究

研究テーマ

[ 金融取引に関する比較法的研究 ]

(代表:伊藤 壽英)
1997.2.14(承認)
1997年度(開始)

研究の目的

金融取引は近時ますます技術的かつ複雑化しているため、一方では、伝統的な契約類型と異なる約款取引を発達させ、他方では、いわゆる消費者被害に該当する事例も多くなっている。そこで比較法的に問題の所在を研究する。

研究活動及び成果

総括

本年は、これまでの個別的な研究を踏まえ、より基礎的な理論研究を志向することとした。具体的には、近時の管理通貨理論や19世紀イギリスにおける真正手形説を基盤として、近時の金融技術の発展・新しい金融商品の出現に関する評価を行い、とくに私法における法原則の修正や新たな原則の必要性について検討を加えた。