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日本比較法研究所
現代アメリカ商取引法の研究

研究テーマ

[ 現代アメリカ商取引法の研究 ]

(代表:平泉 貴士)
1995.11.10(承認)
1995年度(開始)
○アメリカ商取引法研究会

研究の目的

現代経済社会の構造的変化に対応して、アメリカ統一商法典(U.C.C.)の改正作業がダイナミックに展開している。当研究会においては、主として流通証券、電子資金移動、売買等に関するU.C.C.諸規定の改正動向を調査研究し、アメリカ商取引法分野の現代的変容の意義と特質を明らかにする。

研究活動及び成果

総括

各メンバーが個別に現代アメリカ商取引法およびその関連領域についての研究を継続した。本年度の特徴としては、昨年度からの発展として、所員・福原紀彦教授が座長をつとめる現代企業法制研究会への参加を通じて当該共同研究グループ活動をより活発化できたことである。特に、2016年11月26日開催の国際シンポジウム「FinTechと支払決済法制のグローバル化-アジア諸国の協調と日本の役割-」(於・中央大学市ヶ谷キャンパス)および同年12月17日開催の第26回中央大学学術シンポジウム「法化社会のグローバル化と理論的実務的対応」(於・中央大学多摩キャンパス)への参加が特筆される。

学会発表

平泉 貴士
「危険物の海上運送-NYK Argus号事件判決を中心として-」第66回日本海法学会ディスカッション(弁護士・津留崎裕氏と共同担当)(2016年10月)

 

学術雑誌

杉浦 宣彦
「険路を進む農協経営のこれから」『週刊金融財政事情』3196号(2017年1月)

刊行物

武田 典浩
「イギリス倒産法における不当取引責任-近時の展開とその問題点-」丸山秀平他編『企業法学の論理と体系』中央経済社(2016年8月)

口頭発表

2016年12月
平泉 貴士「危険物の海上運送-NYKアルグス号事件判決を参考として-」商船三井海法研究会