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日本比較法研究所
共同研究グループ

研究テーマ

41.(Gno.74)
[ 裁判員裁判制度に関する日独の比較法的研究 ]

(代表:椎橋 隆幸)
2015.2.20(承認)
2015年度(開始)

研究の目的

開始5年を迎える我が国の裁判員裁判制度について検証し、ドイツをはじめ諸外国との比較法研究を行い、シンポジウムを開催する。

研究活動及び成果

総括

本年度は、下記のとおり、日独における裁判員制度についてシンポジウムを行った。

2015年10月4日 シンポジウム「裁判員裁判に関する日独比較法の検討」

プログラム

開会式・基調報告:

開会の辞・来賓挨拶:
伊藤 壽英(日本比較法研究所所長) ・ Dr. Jan Grotheer(DJJV会長)
竹﨑 博允(前最高裁判所長官)・稲田 伸夫(法務省事務次官)

基調報告:
椎橋 隆幸(中央大学法科大学院)「比較法的に見た裁判員制度の特徴とその運用実態及び課題」

セッション1:刑事裁判への国民参加の意義およびその正当性
報告:小木曽 綾(中央大学法科大学院)・Prof. Dr. Arndt Sinn(オスナブリュック大学法学部)
コメント:上冨 敏伸(法務省大臣官房)・Prof. Dr. Karsten Gaede(ブツェリウスロースクール)
司会・コメント:香川 徹也(最高裁判所刑事局)

セッション2:量刑問題
報告:鈴木 彰雄(中央大学法学部)・Dr. Marc Tully(ハンブルク高等裁判所)
コメント:稗田 雅洋(東京地方裁判所)・Dr. Jan Grotheer(DJJV会長)
司会・コメント:井田 良(慶應義塾大学法務研究科)

セッション3:控訴裁判所による事実誤認の審査のあり方
報告:柳川 重規(中央大学法学部)・Prof. Dr. Henning Rosenau(ハレ大学法学部)
コメント:青柳 勤(東京高等裁判所)・Prof. Dr. Karsten Gaede(ブツェリウスロースクール)
司会・コメント:吉田 安志(東京地方検察庁)

閉会式:
閉会の辞 只木 誠(中央大学法学部)

刊行物

椎橋 隆幸編著
『裁判員裁判に関する日独比較法の検討』(日本比較法研究所研究叢書108)中央大学出版部(2016年3月)