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日本比較法研究所
共同研究グループ

研究テーマ

39.(Gno.72)
[ 日本法の英語による情報発信に関する基盤辞書辞典研究 ]

(代表:佐藤 信行)
2015.2.20(承認)
2015年度(開始)
○日本法英語辞書研究会

研究の目的

日本法の海外情報発信のためには、その基礎概念を正確に外国語に翻訳することを支援する標準辞書や事典が重要である。現在、日本政府は、日本法令を英訳することを直接の目的として、対訳辞書を整備するプロジェクトを進めているが、他方で、海外では英語を中間言語とする多言語オンライン辞書を構築する多国間計画も進行中である。そこで本共同研究は、後者への日本法実装を視野に入れつつ、基礎研究を行うものである。

研究活動及び成果

総括

本年度から新たに発足した本共同研究グループであるが、本年度においては、2016年度からの本格始動に向けた準備作業をおこなった。そもそも本共同研究は、そのメンバーであるSteven Hesse法学部教授の紹介を契機として、英語を媒介言語とする国際的な法律辞典作成を行っているスェーデン法人「TransLegal社」と連携した日本法英語辞典作成を一つの出口目標として、各種研究を行うものであるが、本年度はTransLegal社が既に構築している英語辞典及びそのプラットフォーム上での日本法英語辞典作成の可能性について検討を行ったところである。