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総長・学長 酒井正三郎からのメッセージ

酒井正三郎

中央大学は、法律学校としての創立時から「個人の尊重」、また、大戦後は「法の下での平等」「基本的人権」を重視した教育・研究・社会貢献を展開してきました。

女性を暴力から守る取り組みでは、ドメスティックバイオレンスを防ぐ教育・研究の一環として、実際に被害に合われている女性を守る取り組みにも貢献してきました。また、学生たちの自主的なサークル活動でも、学内外でデートDVに関する演劇を通じたユニークな啓発活動を行っています。

女性の経済的な自立を支援する取り組みでは、リケジョのキャリアデザインと実現を応援する教育プログラムを、産学連携で実施し、男子学生も一緒に、広い視点から学んでいます。また、社会人女性が仕事を続けやすくするためのワークライフバランスに関する研究を産学連携で進めています。

戦争・騒乱による最初の被害者は女性・子供であることから、平和構築の方法論を海外の大学とも連携しつつ研究し、学生の能動的な学びのプログラムとして反映させています。本学のOGには、国際的な紛争解決の仕事に従事している人もおられます。

中央大学は、女性が輝く日本・女性が輝く世界を実現するための教育・研究・学生の自主的な取り組みを社会と協力してより一層進めると共に、また、その成果を社会に積極的に発信し、働きかけることで、社会貢献を図ります。

2015年7月
中央大学 総長・学長
酒井 正三郎