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学生インタビュー
宮里 優花さん
国際経営学科 4年 神奈川県 湘南白百合学園高等出身
シャープ株式会社 内定
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学生インタビュー
内田 彪さん 国際経営学科 3年
東京都 東洋高等学校出身
「大学生の頃にやっておけば……」という後悔を残さないこと。そんな想いを胸に大学ではビジネスコンテスト、留学、学生団体の立ち上げなど、多くのことに挑戦。学部1期生ということもあり、学生の活動を後押ししてくれる国際経営学部の雰囲気にも支えられました。3年次にはゼミのプロジェクトとしてアメリカの大手ブランド「SKECHERS JAPAN」のCEOにマーケティング案を提案。市場調査からの企画立案など、仲間と共に苦労しながら取り組んだことが、かけがえのない成長機会になりました。
入学当初からプレゼンテーションの力を高めたいと、ビジネスコンテストなどに積極的に挑戦。スライドや原稿作成に使ったノートパソコンが、私の成長を支えてくれました。
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学生インタビュー
国際経営学部
国際経営学科 2020年入学
K.T.さん
多様な同級生と共に、英語で国際経営を学ぶ。
将来は、NBAチームの運営に携わりたい。
外資系企業やコンサルティング企業での実務経験がある教授陣から、国際経営を学んでいます。授業の多くは英語で行われ、英語でのディスカッションやプレゼンテーションの機会も多いのが特徴です。友人と立ち上げた学生団体で、留学に興味を持ってもらうためのイベントの企画・運営や、SNSでの発信などの活動もしています。
アメリカのNBAバスケットボールリーグが好きです。経営学の知識を生かし、将来はなんらかの形でNBAのチーム運営に関わりたいと考えています。コロナの影響で今のところオンライン留学しかできていないのですが、4年生になったらアメリカに留学して現地の雰囲気を味わい、夢を実現する足がかりにしたいと思っています。
自分はこの学部の二期生です。新しい学部なので、新しいことができそうと思ったのが、志望のきっかけです。また、経済・経営学を英語で、実務経験のある教授から学べることにも、大きな魅力を感じました。
同級生は留学生や、留学経験がある人、社会人経験のある人などバラエティに富んでいて、刺激的です。新しい価値観に出会いたい、新しいチャレンジがしたいという人にはぴったりの大学、学部だと思います。
専門演習 | 戦略経営論 | アカデミック英語IVβ | ||||
IT戦略論 | アカデミック英語IVα | 経営学入門 | ||||
多国籍企業論 | 国際開発論 | |||||
情報科学 | ||||||
経営戦略論が好きです。具体的な企業事例を学ぶことで、ビジネス社会で生かせる実践的な知識が身に付きます。空き時間や放課後は友人とおしゃべりすることが多いです。NBA好きの友だちもできて、話が盛り上がります!
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学生インタビュー
国際経営学部
国際経営学科 2020年入学
秋間 龍之介さん
東京都 成蹊高等学校出身
留学経験を活かして
更なる飛躍を目指します!
一番頑張ったのは、大学が募集している交換留学です。中央大学と協定を結んでいる海外の大学へ、長期の交換留学生として留学する制度です。応募の準備などを通じて自分自身の将来や学術的興味を再発見できますし、留学先では多様な価値観を持つ人がいて自分自身を刺激することができました。
そしてアカデミック英語では本格的なプレゼンの練習や論文の書き方などを学びます。日本人教員もいるので、語学力に自信のない生徒でも安心です。レベルに合わせてクラス分けがされていて自分のペースで学習できます。
経済学、経営学に関心があるので、将来は、世界的企業の経営に関わって世の中を少しでも生きやすくしたいと考えています!高2の豪州1年単身留学で自分の考えにはなかった幸せのカタチを見ることで、経済という学びを通じて人それぞれの幸せを実現することができそうだと高3の政治経済を受けて思って決めました。
実務経験のある教授陣による英語での経済・経営分野に特化した講義が一番のポイントでした!1年次必修の短期留学プログラムや長期留学を含む交換留学制度が豊富なことも大きな魅力だと思います。
経済・経営学を英語で実務家から学べることが魅力です。本校では、さまざまな価値観を受け入れる寛容さが身に付けられると思います。入学後は、企業訪問など学部主催のイベントに積極的に参加するようおすすめします!
法学 | ||||||
経営数学入門 | アカデミック 英語 |
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経営統計入門 | 経済地理学 | アカデミック 英語 |
ミクロ経済学 | 経営統計入門 | ||
ミクロ経済学 | GSII (留学準備) |
スペイン語 | スペイン語 | |||
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学生インタビュー
国際経営学部
国際経営学科 2020年入学
クラフト ビクトリア
イザベルさん
Kristinegymnasiet High School出身
多国籍企業での活躍を目指し
多角的な視点で経営や人事を学ぶ
将来は多国籍企業の人事部門で働きたいと思い、旅行で訪れて好きになった日本への留学を決意。来日後、日本語学校に通っていましたが、英語で経営を学べる学部があることを知り、中央大学に入学しました。
現在は、「経営学入門」や「経済学入門」などの授業を中心に、経営や人事の基礎を学ぶ毎日です。中央大学の国際経営学部には、日本企業の経営に詳しい教授に加え、アメリカの大学で教えていた教授もいます。
日本式だけ、欧米式だけでなく、異なる視点でビジネスを学べる環境は、多国籍企業での活躍を目指す私にとって魅力的です。また、これまで数学を学ぶ機会があまりなかったので、「経営数学入門」などの授業は難しいと感じることもあり、私にとってはチャレンジですが、自分の可能性を広げてくれる感覚があります。
国際経営学部では、授業だけでなく、日常会話も英語がほとんど。日本人学生も英語修得に対する意識が高く、積極的に英語で話しかけてくれるので、毎日楽しく過ごすことができています。
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学生インタビュー
国際経営学部
国際経営学科 2020年入学
岩崎 海都さん
私立中央大学附属横浜高等学校出身
英語と経営知識を
同時並行で身につける
将来は海外で活躍したいという思いがあり、英語と経営学の両方を学べる国際経営学部に入学しました。入学当初は、「7割の授業が英語」というのは楽しみでもあり、少し不安な部分もありました。ただ、実際に授業を受けると、その不安はすぐに解消。「アカデミックサポートセンター(学修支援センター)」には英語のネイティブ教員が常駐しており、英語に関する不明点はもちろん、授業の内容で生じた疑問を尋ねることができ、すぐに解決できるためです。
今は、経営やビジネスの基礎を広く学んでいる段階です。そんな中でも成長を感じるのが、「入門演習」という、担当する先生が設定した実践的なテーマを少人数で学ぶ授業。私の場合は、英語でのプレゼンテーションの基本やビジネスメールの書き方などのスキルを修得できました。
また、日々の授業のおかげで、世界的なビジネスの潮流を自分なりに理解できるようになり、国際的な経済ニュースへの興味が深まりました。こうした自分の変化も、国際経営学部の学びが与えてくれた影響だと実感しています。